正直、どんな職業でも一緒。 ただ、職人と呼ばれる職業は修行という名の搾取をされてきた職業。 でも今は働き方改革で、他と変わらない労働環境になってきているよ。 お店によって労働環境が全然違うので、 いい職場なら続けられると思うよ。 給料面に関して言えば利益率の低い業種なので、他と比べちゃうと少ないのは否めないけど、本人の頑張り次第かな。
教え子に何人かいいました(全員女子ですが) 全員転職しました。 街中にどれだけパン屋さんがありますか。どれだけケーキ屋さんがありますか? まったく技量を使わないで地元の大手製パン会社の社員になるか、喫茶店のスタッフでその後パートと主婦兼任です。
製菓はパティシエになる人が全体の1割くらいだったり、職に就いても1年でやめてしまう人が多く行く意味がないなどを耳にしました。 ⇒専門学校イジメの悪質な嫌がらせです、もっと調べましょう。
製菓専門学校に行けば、 専門学校卒と履歴書に書けますし、国家資格である製菓衛生師も受験できます。 将来食べていけるかどうかは質問者様の頑張りによると思います。 パティシエによらず、 どの仕事でも確実に食べていけるかどうか分かりません。 製菓専門学校一本で行くのが心もとないなら 通信制の製菓専門学校があります。 例えば管理栄養士か栄養士の大学に入りながら 通信制の製菓専門学校にも入るのはどうでしょうか? 万が一、パティシエで食べれなくなっても 管理栄養士か栄養士の資格を持っていれば、食いつなげるかもしれません。 前文は例として挙げただけなので、こうしろとは言いません。 まだお若いと思うので、じっくり考えてみられてはいかがでしょうか? 応援しております。
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