何人か書いていなかったですけど福島県で精神疾患採用とあったけど、フォーマットが古いから相当前のかも。国家公務員も一般企業みたいに何割障害者雇用をしなければならない規約があるから、精神疾患でもいると思いますよ。 警察学校入学前に診断書求められるかもしれませんけど、精神疾患にもいろいろあって、見た目を気にしすぎる醜形恐怖症なら統合失調症みたいに幻覚見えたりしません。 というか、精神疾患=拳銃で人撃つって安直な発想する人がいるんですけど、幻覚見るのはごく一部の病気のごく一部の人。殆どは社会に溶け込んでいてわかりません。 私はトータル10年ぐらい通ってますけど、昼休みに抜け出してきたサラリーマン風の人も多いです。院内で叫んでいる人なんて見たことないし皮膚科とか耳鼻科と変わりません。 卒業したあとにもしかしたら念のため就労可能か診断書出せってのはありそうですね。 他の方への返信を読みましたけどこんな話じゃ納得できないでしょうし、数字が知りたいのでしたら各都道府県の警察署の広報課にメールなどで問い合わせるのはいかがですか? 広報課の分野ですから。
その「精神疾患を抱えた司法警察職員。千葉県警では86人ほど採用している」というのはどこ情報で、正確な表現はなんです? 「千葉県警の職員のうち86人が精神疾患(で休職してる?)」のと、「精神障害者枠で86名採用している」じゃ天と地ほど違うのですが。
仕事をしている間に「発病」したのではないでしょうか?
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