解決済み
普通のサラリーマンでしたが、コロナ禍で自宅待機になって、その間はuberやってました。そしてDiDiやデリパンが撤退した時期にフードデリバリーやめました。というか、自宅待機が無くなって出社しなきゃならなくなったので必然的にそうなったんですけど。今考えるとグッドタイミングでした。よく考えれば、この業態は先細るしかないのは明らかです。しかし、残念ながら、この仕事しか『無理』、この仕事が無くなれば社会との僅かな接点すら無くなってしまう方々いる。そういう人達の『セーフティネット』としてフードデリバリー配達員という職業は残るでしょう。生活できるレベルまで稼ぐためには一日中そして、ほぼ年中無休で走らなければならなくなりますが。なので質問者様も頑張ってくださいね♪
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聞いておいてしかもちゃんとした回答なのに暴言とはこれ如何に。辞める権利あるなら嫌なら辞めればいい。これだけ。個人事業主なんでしょ?自分で考えれば?
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