どこにでも着いてくる奥さん 上司が弁護士をしてます 奥さんは専業主婦だそうです この奥さん、上司の仕事先に…

Question

どこにでも着いてくる奥さん

上司が弁護士をしてます
奥さんは専業主婦だそうです

この奥さん、上司の仕事先についてきます
というか運転手のようなものらしくて裁判所や事務所には必ず奥さんが送り迎えします
上司はやや遠く(車で2時間)の裁判所や客先に打ち合わせに行くこともありますが、必ず奥さんが運転します

上司が車を運転出来ないということはありません
弁護士ですし、車が1台しか買えない程の貧乏ではありません
確か2台車があったような
場所は東京です
上司は昔はタクシー通勤、その後自家用車出勤、その後奥さんが仕事辞めてからは今のスタイル

毎日帰りの時間になると奥さんが「迎えにきたよー！」とむかえにきます

私は普通の会社員の夫がいるので、感覚的に不思議に感じます

特に自営業のご夫婦いらっしゃったら、こういうのって普通なんですか？？

Answer 1

法人なら送迎も仕事になるので給与を出すことは出来ますから、業務として自分たちの懐に金を残す場合はよくやる人がいますね。

愛人を秘書として囲ったりするのも同じ理屈です。

個人事業主の場合も同じく給与として出せるのは出せますから、税率が一定金額超えて％上がる場合などはそうやって人を使った人件費として純利を減らして税対策する人はいます。
しかし、税務署に調べられると家族経営になるので控除対象外として追徴課税食らう可能性もありますけど。

よくあると言えばよくあるけど。
税関係をグレー無しで綺麗にしとくならやらないほうがいい。9割の人はやってるでしょうけど。

私はやらないし、家族を使うなら誰か他人雇って福利厚生名目が使える状況にして食事代や旅行費などを懇親会費や慰労費など福利厚生費で落とせるようにするかな。

Answer 2

あなたがどうこう言う問題じやないよw
精神的に不安抱えているかもしれないし、財務的に仕事与えているのかもしれない
余計なお世話

Answer 3

人それぞれですよ。
その奥様は、旦那様の事が好きだからお世話したいのだと思います。
それが自分の仕事だと思い生きがいにになっていると思います。
奥様にはそれが奥様の世界なんです。
世話好き奥様ですね。
理解して上げてください。

内の奥さんもそれに近いです。

Answer 4

その組織の組織図を見てみないとアレですが、家族経営の法人とかで、家族に役員報酬で給料を支払っているから、労働の実績を作るために軽作業をさせている、、、なんて法人は結構有ると思いますよ。