横浜市役所は早稲田大学、慶應大学、横浜国立大学卒業の方など、横浜に所縁のある方が多いです。しかし、地元でない人も公務員試験を受けて数多く合格しております。 横浜市は他の自治体以上に面接重視です。おっしゃる通り横浜市でなければならない理由を説明することは必須です。 地方の方だと、必ず地元自治体と比較されると思います。「地元の自治体はダメなの?地元自治体と横浜市の違いは?」と言う質問です。まずは地元自治体との比較をしてください。例えば、地元は一般市だが、日本一の人口を有する政令市横浜では幅広い業務にチャレンジできる。などです。 そして次は都道府県との比較です。なんと言っても横浜市はこれほど幅広い仕事をしていて住民と近いのが特徴です。 最後にご自身が働いてみたい部署を数箇所考えてください。先程の説明はあくまで骨組みでそこに説得させる肉付けが必要です。 調べてみた部署の仕事で”横浜ならでは”と言うものを調べてみてください。日本初の取り組みが多い自治体ですので、少し調べると面白い発見がたくさん出てきます。このような肉付けをすれば、面接官に「本当に横浜市に入りたいんだ。」と思ってもらえると思います。 後はご自身の自己PRなど、他の面接と同様のことができてきれば合格に近づくと思います。 応援しております。
横浜市は人口が約400万人もおり、日本で有数の大都市であり、歴史的建造物や有名観光地も数多く有するとても魅力的な都市です。 そんな魅力ある横浜市で私は市民税課で正しい税金の賦課徴収を行いたいと思い横浜市を志望いたしました。横浜市の魅力を今後も維持そして発展させるためには、正しい税金の賦課徴収が必要不可欠だからです。 横浜市の職員として採用されました暁には、市民税の納付率を100%にしたいと思います。これには私の学生時代のサークル活動やアルバイトで培った粘り強さ・根気強さが役に立ちます。
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