解決済み
【日商簿記2級難しすぎる・・・】日商簿記3級を無事合格し、現在1か月後に迫る2級試験(ネット受験)に向けて、テキストと問題集を駆使して猛勉強中ですが、正直、工業簿記、商業簿記ともに難しくて、へこたれそうです。 特に商業簿記の連結会計、税金・税効果会計、外貨建取引に関しては、どうしても理解に時間がかかり過ぎており、簿記2級所持している先輩から助言いただくも、「今2級でそんなことやってるの?1級レベルじゃない?」と言われ、詳しい助言を得られませんでした。 しかし、今まで懸命に勉強してきた努力を無にしないために、受験まで時間がない中、工夫も必要かと考えるようになりました。それは、苦手意識がついた商業簿記に完璧を求めることなく、そのうえで工業簿記の点数を確実に獲ることを目指すというものです。 試験の配点は、工業簿記40点、商業簿記60点ですが、工業簿記の取りこぼしを少なくして30~35点獲得、そして商業簿記で40~45点獲得で、何とか7割台合格できれば、という感じです。 切羽詰まっている状況の中、このような考えを浮かべて学習しているのですが、心構え的にまっとうなものでしょうか?
676閲覧
2人がこの質問に共感しました
工業で高得点、商業で失点は至極真っ当と言いますが、スタンダード過ぎるくらいの王道です そして難関論点に関しては完全に捨てないで部分点を狙いましょう 連結会計は開始仕訳を決めて、簡単な成果連結を埋めてアップストリームとかは切って構いません 本支店会計も簡単な未実現利益消しと足し算で行けないとこは切っていいです 税効果は貸倒引当金は当てにくいです、その他有価証券だけは覚えてください
なるほど:2
その目標は妥当と思います。できる限り苦手分野は作らない方がいいですね。
< 質問に関する求人 >
簿記(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る