もうやめましたが自衛隊の武器科で五年程いました 入隊したのはもう14年前で少し変わってるかもですが 最初から体力あるに越したこと無いですが入隊後確実についていくので大丈夫だと思います 入隊後、前期教育(3ヶ月)が終わる前に適正などを見て科が決まりその科の後期教育(3ヶ月)に行きます 入隊の面接でどうして自衛隊の整備士がいいのか、絶対入隊したい、この先こうしていきたいなど、熱意を見せていけば面接官も決して無下にはしないと思います。 何人も面接してる人達なんで口には出さないけど嘘で固めた熱意なんて話したとこで即効ばれます もちろん面接練習も必要ですが 学科も入隊の試験時は整備の試験なんてしません 募集要項にかいてると思います 身体検査もあります。 詳しくは自衛隊のホムペに基準などが書いてあります 高校生からなら自衛隊候補生又は曹候補生だと思うんで入隊試験自体はそうキツくはないと思いますが(今の自衛隊はわかりませんが) 自分の場合は多分武器科適正はそんなになかったと思いますが教育中の成績も良くなかったし 太っていて入隊ギリギリの体型だったので ただ入隊してからは真面目にできる限り頑張りました それと整備の専門学校出ていて2級も持っていました そのお陰か武器科に配属されました 合格率はすいませんがわかりかねます 他になにかありましたら聞いてください 返信がすぐにはできないかもしれませんが なんだか自衛隊の整備士を目指してる人がいて嬉しくて長々とかいてしまいました すいません 自衛隊やめて整備関係ない職について最近また整備士に戻ったものでした 頑張ってください
なるほど:1
・・・整備士って…何のジャンルの整備かな?…整備と言っても100数十種類の整備職があるので、その辺が分からないと…お答えが出ませんね・・・
あるに越したことがありませんが、高卒程度の必要最小限の学力と基礎教練を突破できる体力があれば十分です。あとは運です。適正と希望も多少は見られますが人事の都合が優先です。 例え最初に希望通りにならなくても長く勤めていれば異動があるので希望の部署に行けるかもしれないし、逆に外されることもあります。 蛇足ですが、”整備士”は国家資格を有した方を指すので自衛隊の場合は”整備員”です。
なるほど:1
体力錬成は入隊後でも十分間に合います。 先ずは健康な身体であることが最重要です。鍛えられることに耐えれることや自己努力で補う精神力も必要となります。身体検査基準を満たす健康な身体であれば大丈夫です。 整備士を目指すのであれば武器科か航空科(航空整備)になると思います。これは「適性」が重視され、整備の仕事に向いている性格と判断される必要があります。 身体能力や座学成績(学業成績)などを含めた総合的な評価が高ければ希望は通りやすいかと思います。 それでも、やはり重要なことは自己アピールになるでしょう。入隊後には自分のやりたいことを教官などに素直に相談してみることも良いかと思います。*明確な目標を持つ人に対してはバックアップしてくれるのが自衛隊です。
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