解決済み
販売の仕事を15年間やってきました。 とはいえ、向いてないと思うことが多々ありました。 ・とっさの判断が苦手。 ・在庫管理や発注が苦手。 ・分からないことが発生した時、慌ててしまう。それでも続けられた唯一の理由は、販売の仕事が嫌いではないからです。 お客様とお話しするのは好きです。 このようなわたしは、客観的に見て販売の仕事は向いてるのでしょうか。
皆さんご回答ありがとうございます。 客観的に見て、私は販売の仕事は向いてるんですね。 私がこれまでやってきた販売は接客業で、初めの10年間は百貨店の食品売り場。 5年間は商業施設内に有る雑貨屋です。 どちらの接客業も基本的に単価の低い商品を売るので、お客様をさばく回転が早いのですね。タイムイズマネーの極みです。 なので、質問文で書いたような苦手分野にぶつかってしまいます。 私が販売の仕事に向いてるのであれば、もう少しお客様をさばくスピードがゆっくりな接客業に就けば、苦手な点は改善されるのでしょうか。私にとっても適正が合うのでしょうかね。
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そんな事ないですよ。 お客様の喜ぶ顔を見るのと遣り甲斐かんじますよね。 仕事は、販売するだけでなく商品の管理も自分でしないといけないので大変ですね。 今は、システムで在庫管理や発注など自動的にできてますからアナログでの管理は、結構面倒ですよ。 在庫管理は、売れたら在庫から減らし 発注に関しては、残数がいくつになったら発注するとか在庫表に発注点を記入しておけばその時点で発注すれば良いと思います。 分からないことは、相談すると言う事にしたらどうですか。 経験で慣れて行きますが15年されていてそれでも新たな事が発生するからですね。 毎日がお勉強と思って頑張ってみてください。 ベテランさんでしょうから自信を持ってやってください。
販売のお仕事が好きで、15年も続けていたなら、販売に向い ていると思います。 まず営業の基本はお客様の話を聞いてなのが必要かのか一緒 に考えることです。 あなたの苦手とすることは二次的な事のように思われます。 - とっさの判断、これは即答は避けるという原則にもあって います。まずお客様があなたに何をして欲しいか確認するこ とが大事です。 -在庫管理や発注、これは事務部門の仕事で、分からないこと はその部門の担当者に聞いてみるか、お願いしましょう。 - 分からない時慌ててしまう。 これは、言っている事が分からないと正直にお客様に伝え、詳 しく聞かせてもらうのが良いでしょう。 いずれの項目も営業の本質ではないような気がします。お客様 対応がきちんと出来ていれば、立派な営業マンですよ。
なるほど:2
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