解決済み
就活について。24卒女です。助けて欲しいです 長いですが、ぜひ読んでくれると嬉しいです。 現在、IT業界に絞って就活を進めています。IT業界なので去年の10月くらいから2月くらいの間まで、約10社ほど説明会に参加し選考に進んでいたのですが、全部最終面接に進んだことはなく適性検査、書類検査、一次面接落ちでした。 そこで結構やる気をなくしてしまい、また3月半ばから就活を再開しました。そのなかで、先日やっと一社から内定を頂きました。それまでの間はやはり一次面接落ちや適性検査落ちばかりで辛く毎日泣いていました。なので内定を頂いたときは本当に嬉しかったです。 しかし内定を頂いた途端、就活のやる気がガクンと落ちてしまいました。まだ選考途中の企業があり、一次面接や最終面接もあります。もちろん、内定を頂いた企業が第一志望で自分の行きたい企業だったら就活を終わればいいのですが、そうではありません。 しかし、つらい就職活動をまだ続けられる自信もありません。 内定を頂いた企業が行きたいと思う企業でない理由は、企業の口コミです。退職した人や不満がある人が書き込んでいるのは承知ですが、やはりその企業でいいのか不安は大きく、友だちの内定先の口コミはいいものばかりなので、そこでも比べてしまい、本当にその企業でよいのかわからなくなってしまいます。 口コミではなくやりたいことで決めるべきなのですが、自分がSE職を希望していて、だいたい選考に進んでいる企業は、規模感も給与も雰囲気も同じで全部が同じように見えてしまいます。なので、口コミが判断材料となるのですが、悪い口コミが目立っていしまいます。 しかし、もう就活をしたくないという葛藤もあります。 もうどうすればいいかわかりません。 今のところ選考に進んでいるので特に第一志望というものがなく、横並びの順位、だいたい全部同じような企業だと感じてしまいます。 そうするとまた会社を探して、説明会に参加し、適性検査書類選考を受け、その後複数回面接、、そうすると5月6月まで就活をするということになります。 もちろん、就活は早く終われば終わるほど良いものではなく、自分の納得がいくまでやればいい、というのは頭でわかっていても出来る自信がないというのが現状です。 ここまで相談内容を書いてきて、じゃあ就活もう終わればいいじゃんと自分でも思うのですが、、もうどうすればいいか訳がわかりません。 正直、転職時代でその一社だけで生涯終わるとは考えていませんが、中小企業から転職だと厳しいのかなと考えてしまったり(だったら今頑張る?)、結婚願望があるので一生SEとして働くのかなと考えたらそうでもないだろうし(だったらそこまで仕事頑張らなくてもいい?) 最終的には自分で決めることですが、皆さんなら私の立場だったらどうするか、皆さんはどうしてその企業で働こうと決めたか、みなさんはどういう理由で就活を終わらせたか、全部でも一つでもいいので教えて頂きたいです。 いろんな人の意見を参考にしたいです。
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SEって呼び名は同じでも、多種多様な仕事内容になります ご自分の進みたい方向の仕事に携われますか? そこが まず大切になると感じました 苦労していたのに内定が貰えて、残りも同じような雰囲気で 悪い口コミが多すぎる なんとなく、どこらへんの企業なのか 想像はつきます(笑) IT技術者は 自分の技術を武器に 渡り歩くのが当たり前の業界なので、経験が手に入ったら より良い報酬を求めて退社するのは ごく当たり前のことです 悪評が多いのは そのステップの下の階段にある企業という意味です そういう場所からスタートですと、最終的にはフリーランスを目指すスペシャリストになれば良いだけだと思います または 転身して 発注側の情報部門所属になれば良いだけです スペシャリストには なれないけれど、社内でしか通用しない半端な知識と技術だけど 報酬は手にできる で良いならば、有名企業の情報部門に所属するSEになれば良いと思います 手は動かせないけど責任だけは重たい立場ですね(委託先のミスを被って 社内に頭下げる立場です) これを楽だと捉えるか、つまらないと捉えるか、その人それぞれだと思います おそらく作業側の技術屋専門部隊の企業に内定したのだと思います もの作りが好きで楽しくて面白いなら、3年間修行という気持ちで所属しても悪くないです 経験積んだらステップアップ転職すれば良いだけです 下積み経験者が集う企業だと、苦しい期間を過ごすので 口コミは悪くなります それだけだと捉えれば良いと思います そこで修行後に どう転身するかは ご自分次第です IT屋って コツコツ 泥臭い作業がてんこ盛りなので、そこが理解できずに高給にだけ憧れて入社しちゃった人達のグチも そういう会社は多く書かれてると思います それだけのことです ご自分にとっての修行の場=新卒入社が、そういう企業でしか与えられないことに納得できないならば、IT職を諦めるしかない、それだけのことになるかと思います 即戦力の経験者は 喉から手が出るほど欲しがられてるのがIT技術者の世界です 理由は 企業が人材育成できない専門家だからです 現場を渡り歩けて 経験値がグングンアップする環境で鍛えてもらえると、早く次のステップに進めるとは思います IT技術者ならば、中途で目指す方向へ転職すれば良いとは思います 以上、私見ですが 役立つ内容になっていると良いなと願っております
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悩みますよね。 悪い口コミは不満があるやつしか書かない〜って私もよく言われましたけど、数が多いとそもそもこんだけの数の人がこんだけの不満を持ってるんだよなーとか思ったり。 今のまま就活を続けてもし内定先が増えると、選択肢が増えた安心感と選ぶ事の不安感が増えます。ああ、やっぱりあっちの会社に就職しとけば良かった……みたいな。 就活をやめて、もしその就職先で不満を持ったらああ、やっぱりもっと就活して他の会社の選択肢を手に入れるべきだった……ってなります。 質問者さんが選ぶ事ですが、私としては今内定が出てる所に一先ず就職するつもりでこれからはあまり気張らずに就活してみたらいかがでしょうか。落ちたらまあしょうがないか〜程度で。 どれだけ就活してどこから内定出ても、結局のところ就職した後に他の選択肢を選ばなかった後悔頭に思い浮かべない事がとにかく大切なきがします
なるほど:1
同じ24卒就活生です。 めちゃくちゃ分かります!! 私も就活に不安がいっぱいでたくさんインターンシップに参加した関係で、早期選考の案内もこれまでいくつか貰ってきました。 しかし最初の頃はほとんどが一次面接落ちで、「私って話すと一緒に働きたくないと思われちゃうのかな」なんて気持ちでした。 その全てがオンライン面接だったのですが、ある時初めての対面面接を2回経て初内定が出ました。 割と志望度高くて跳ね上がりました。 この時に質問者さまと同じように、モチベーションダダ下がりです。 持ち駒があると安心する、なんて言葉があるため内定は嬉しかったのですが、逆にその安心感で中々次の選考までの気持ちが保てなかったです。 そんな中、無理やり予定をねじ込み参加した面接がすごい楽しくて。今まで、オンラインですら声が震えてた面接も、気づいたら慣れてました。 なのでモチベーション低くても無理やり頑張ってみたら、これまでの就活の頑張りを実感できると思います。 またそうやって選考を無理やり続けているうちに、初内定の会社への志望度も下がってきて 「あの会社には行きたくないから頑張ろう。ここで努力しなかったら、あの会社に行くことになってしまう」と考えることで逆に活力に繋げてました(笑) もし質問者の内定先も似たようにあまり志望度が高くないなら、私と同様の考え方もいいかもしれません。 就活って嫌になりますよね...特に面接!!辛いですけど、人生のたった30分なんです。気づいたら終わってる。その時は辛くても、終わってしまえば一瞬なんです。それを躊躇わないで。 面接は本当に場数です。やればやるほど緊張も確実に落ち着くし、社会人と話すことが面接中に楽しく感じてきます。怖いのは最初だけ。 ここで質問してるということは、確実に今の内定先に納得してないからです。残りも頑張りましょう!怖くてもすぐ時間は過ぎてしまうから。
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気持ちはなんとなくわかります。 だけどね、いくら会社が良くても、結局は自分次第で悪くとなるよ。 IT企業もさまざまなのでなんとも言えませんが、最初の会社で人生どうにかなるわけでもないです。 大事なのはなんでもやる、できるという気持ち。 その前提に希望の会社なんてなくても良い。 何かのきっかけで会社を嫌いになったらどうします? 全部嫌いになりますよね。 あと、転職時代というのもそうでもない。 自分きっかけの転職ってあまり良いことないよ。 成功例を見聞きしてますか? 成功の大抵の場合は、呼ばれての転職です。 会社を変えるのではなくて、自分を変えて、職場のモチベや考え方、あり方も変えるくらいの意気込みじゃないとIT企業のエンジニアは成り立ちません。 気に入らない会社なら、貴方が好きになる会社に変えてみるくらいの意気込みを持ってみよう。
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