私は非常勤として働いていました。なので、支援計画の作成や、保護者さんとの面談は行っていません 子供たちと実際に接する、掃除、イベント企画や実行、送迎とその時に学校の方や保護者さんと連絡を取ること等が仕事内容でした やりがいだと感じたこと ・子供たちが成長する瞬間に立ち会える ・「障害がある人の世界」を知ることができた 大変だと感じたこと ・他害が激しい子もいます。引っ掻く、つねる、噛みつく。物を投げる。実際に傷跡になるような怪我も負いました。ですが、こちらは絶対に暴力はふるえませんし、他の利用者さんを守らないといけません。人間の盾って感じでした ・コミュニケーションがうまくとれない子が多いです。知的障害があって発語が無い子もいれば、ASDが強い子もいます。トイレが汚いとか、人前で脱いじゃいけないとか、そういう定型の子にとっては当たり前のことを理解できない子もいます。社会で生活していく上で、いけないことはいけないと身につけてもらわないといけないのですが、かといって言葉が通じないのです。これは、かなり辛かったです ・常に人手不足。「うちは人手が余って余って~」という事業所、知りません。離職率が高いです。志はあっても、肩や腰を壊して退職される人もたくさんいました。体幹が弱い子やヘッドギアをしている子は、一緒に歩くだけでもしっかり支えないといけないので中腰で負担がきます。 小学校の支援クラスに通う、軽度の障害の子が集まる事業所もありますが、その場合は公園での遊びやイベントが能動的になるので、やっぱり体力勝負です
なるほど:1
子供の成長をみられる。出来なかったことが出来るようになると嬉しい。 保護者との関係が難しいです。
放課後デイサービスに携わる仕事内容には、以下のようなものがあります。 1. 子どもたちの見守りやサポート 放課後に参加する子どもたちの見守りや学習サポートなどを行い、安全面や教育面でのサポートをします。 2. プログラムの企画と運営 子どもたちに向けたプログラムの企画と運営を行います。スポーツやアート、クッキングなど、幅広いアクティビティを提供し、子どもたちの興味を引き出します。 3. 保護者へのコミュニケーション 子どもたちの様子やプログラム内容を保護者に報告し、コミュニケーションを取ります。保護者との連絡調整や問い合わせに対応することもあります。 4. 施設の管理と運営 施設内の管理や清掃、資材の調達など、施設全般の運営に関わります。 やりがいとしては、子どもたちと一緒に過ごすことで、自分のアイデアや創造力を活かすことができること、子どもたちに何か新しいことを教えたり、成長を見守ることができること、そして、子どもたちとの触れ合いが自分自身を癒やしてくれることが挙げられます。 一方で大変なこととしては、子どもたちの行動や教育に関する課題や問題を解決するために専門知識が必要であったり、時には子どもたちを叱ることがあるため、ストレスがたまることがあります。また、子どもたちを見守るために長時間立ちっぱなしで作業をすることもあるため、体力的な苦労も伴います。
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