国家公務員総合職を目指す人は小さい時から遊びを我慢して、青春時代も我慢して、大学でも遊ばないで勉強してようやくなれるもの…

Question

国家公務員総合職を目指す人は小さい時から遊びを我慢して、青春時代も我慢して、大学でも遊ばないで勉強してようやくなれるものなのに、なってからも今度は激務で仕事に時間を奪われ、子育ての時間を奪われ、家庭の幸せや健康まで奪われる。
これじゃ頑張ってきたのにずっと我慢だけの人生になってしまう。
こんなのおかしくないですか？
努力に報いるようにすべきなのに何故待遇は改善されないんですか？

Answer 1

要は、超難関大学の主席連中ですよね？

議員狙いでもない限り、公務員なんかにはならないかと…。

世の中には、新卒から4桁に届く職業も沢山あるわけでして。

Answer 2

「小さい時から遊びを我慢」、「青春時代も我慢」、「激務」、「子育て」云々とありますが、決して国家公務員の総合職の人間が全てそうではない。逆に言えば「小さい時から遊びを我慢」、「青春時代も我慢」している様では国家公務員総合職にはなれない。確かに仕事は「激務」でしょうが、嫌でやっているわけではない部分も・・・。入省後１７，１８年を過ぎた辺りから室長・課長職になりある程度「激務」から解放される。このあたりは一般企業でも同様でそれをどう考えるかの違い。

Answer 3

努力が必要かどうかは人によると思われますが、滅私奉公さながらの激務と激務に見合わない賃金は改善するべきですね。
待遇を改善しなければ、離職を抑えられませんし、倍率低下により質が下がり、国益を損なう恐れがあります。

Answer 4

> 国家公務員総合職を目指す人は小さい時から遊びを我慢して、青春時代も我慢して、大学でも遊ばないで勉強してようやくなれるものなのに

前提からして間違いです。