解決済み
新卒就活の選考の仕組みについて質問です。 就活の選考には ES→SPI3→一次面接→二次面接→〜→最終面接と言った形が一般的だと思うのですが、選考の回数を踏むごとに評価が上乗せされていく仕組みなのでしょうか? 例えばですが、わかりやすく点数をつけるものとして全工程を100点満点とし、合格点は80点以上とする。 「ES(80/100)点以上の人が合格で通過」 →「SPI3(160/200)点以上の人が通過」 →「一次面接(240/300)点以上の人が通過」 →「二次面接(320/400)が通過) →「最終面接(400/500)の内上位の人から採用定員分内定) と言った感じて常に選考を重ねるごとに加点されていき、その一定の点数に満たなかった人たちが落とされていく仕組みなのでしょうか?そして最終的に点数の高い上位の人から順に、企業の定めている採用人数分に内定を出すと言った感じなのでしょうか? それとも独立した選考なのでしょうか? 例えば 「ES・SPI3(人事が一定人数分選ぶ)」 →「一次面接(人事が顔を合わせて選ぶ)」 →「二次面接(上がってきた情報のみで、全員評価ゼロの状態から当面接官の評価で選ぶ)」 →「最終面接(上がってきた情報のみで、全員評価ゼロの状態から当面接官の評価で選ぶ)」 と言った感じで、過去の選考過程での評価は見られず、その工程ごとに学生は平等にゼロの状態からから評価されるのでしょうか? 加点方式が正しいとなると、最終面接まで進めても二時面接で当落線上ギリギリで通過した人達は、相当最終面接で高い評価を得る必要がありますよね?そうなるとだいぶ厳しいほぼ出来レースのような物だと感じてしまいます。 単純にどんなふうに内定者を選んでいるのか気になったので、このような質問をしました。 最終面接までなんとか進めたのはいいが、最終面接で落とされてだ時のショックは私も経験しているのでわかります。出来れば最終面接まで進めたらほぼ内定としてくれれば就活生も少しは気が楽になると思うのですがね。 これはあくまで私の勝手な想像なのでそもそもどちらも間違いなのかも知れませんが、実際のところどうなのでしょうか?もし採用人事の方や、その辺のことに詳しい方がいましたら是非教えて欲しいです。
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多いのは ES+Webテスト→面接2-3回→内定 ES+Webテストの段階ではESをいちいち見ません。Webテストの点数で足きりするだけです。 仮に偏差値50以下は落とすという基準なら、それ以下は全員落ちます。 面接の際は、面接だけで落とします。受け答えで良いと思えば通過するだけ。 Webテストなどの偏差値を加味することはないです。 でも、Webテストで国数がトップレベルの点数だと、優秀ってことで面接官もその学生のことを良い印象を最初から持って、面接が有利に進むことがあります。
なるほど:1
筆記は何点以上は取るという感じで基本前の選考とは違う方が担当するので評価ポイントも変わる場合もあるので、引き継ぎされません。新卒なら最終まで残したらヤバい奴をはじくぐらいなので安心してください!
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