基本的に基本給は同じ病院だと一緒のことが多い。就職のしやすさと働きやすいさは看護師。放射線技師の方が長時間労働になりがちだから稼ぎが良いことも多い。 看護師 就職できる施設が幅広く希望の勤務地の近くの病院で働ける可能性が高いです。ただし、比較的規模がある施設の方が下記のメリットを享受しやすいです。 夜勤をこなせば収入も増えます。 人員が多くて替えが効くことが多いので放射線技師と比較すれば産休育休も取りやすいです。実際に取得している諸先輩方も多いはずです。 女性が多い職場で、男性は比較的体力要員として歓迎されます。 一度離職しても、数が多いので研修等が充実しており、ブランクがあっても再就職しやすいです。 放射線技師 就職できる施設は一定以上の規模がある施設に限定されるので、都市部等の一部施設に希望者が集中するため希望の勤務地で就職できることは稀です。でも、山間部や離島等でも需要があるので就職が全くできないことはないです。 夜勤はほぼ強制的に短いスパンで回ってきます。最悪な場合は当直制で当直制だと33時間ぶっ通しの勤務です。でも勤務時間が長いので稼ぎが良いです。 放射線技師の代わりに仕事ができる職種はない(業務独占)ので、産休育休が取得しづらいです。 男性が多い職場で、女性は近年の男女格差是正という波に乗って大歓迎されますが上記の理由で続けずらいです。なのでいつまでたっても、大歓迎されます。 一度離職すると、日進月歩な技術職なのでブランクを埋めるのが難しいので再就職が比較的難しいです。
なるほど:3
向き不向きもあるし、出来るできないもあります。 一概には言えません。 ただ確実に就職ができ働けるのは看護師です。 200床ほどの病院で、必要な看護師は300人以上、放射線技師は10人要りません。 給料は夜勤するしないで変わりますが(放射線技師も救急病院ならば夜勤あり、1人でです)、看護師の方が少しいいかトントンです。
なるほど:1
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