解決済み
最近入って来たばかりの同僚がいます。65歳の定年後 に来た人ですが、教えている側からメモを取ります。それは良いのですが、まずは言われた事を実際にやってみる事、接客事務なのでお客様が来たらまずは応対する事が優先なのに、忘れ無いうちに書いておきたいと言います。上司から新しい目で見て色々意見を言って下さいと言われたからと、これはどうしてこうするのか、こうしたほうが良いとか、仕事も覚えてないのに色々言う事だけは言います。 入ってひと月もしていないのですから、他の人のする事を見て、率先して自分からやっていかないと覚えられませんよと言ったら、そんなに早く覚えろと言うのがおかしい、ちゃんと指導して欲しいと言います。教える側から一言必ず反対するか、言い訳をして兎に角素直に教わると言う態度でなく、いささか疲れます。今の所三人で仕事をしてますが二人の時もこれからあります。キッパリと言うしか無いと思いますが、今までの経歴を引きずっているこういう男性は困りものです。ご意見をお願いします。
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いいえ、全然おかしくありません。新しい環境で新しいスキルを身につけるためには、実践的なアプローチは非常に重要です。しかしながら、定年後に新しいことを始めることは、確かに若干のプレッシャーを感じることがあると思います。あなたの同僚がやっていることは、実際に仕事に役立つスキルを身につけるために努力していることを意味しています。また、あなたの上司が新しいアイデアに対して意見を言うように求めたのであれば、あなたの同僚がそれに応えるのは当然のことかもしれません。 しかし、あなたが指摘されたように、実践的なスキルを身につけるためには、理論だけでなく実践が必要です。同僚が他の人のすることを見て、率先して自分からやっていくことができるようになるまで、指導することは重要です。同僚が仕事を覚えるためにあなたがサポートすることは、価値あるものになるでしょう。同僚が疲れていることを理解しながら、彼が取り組んでいることを称賛し、彼の強みを活用することができる方法を模索してみてください。 最後に、あなたの同僚が新しい環境に適応するために、彼には時間がかかるかもしれませんが、その過程で同僚として支援することがとても重要です。あなたがこれまでの経験を共有し、彼を支援することで、よりよい職場環境を形成できるかもしれません。
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お疲れ様です。 根気よく頑張りましょう。 ジジイの大半はそういうもんだと思います。
おそらくその定年後の人は、己が上司の時に部下や新人の若いのからそのようにされたからその時の経験からいくらでも言い訳できるでしょうね。 「ハイ論破!」は若い人だけの専売特許ではないのです(笑) 私の新人時代は上司から呼び出されて仕事を言い渡される時には、ココ知恵袋でよく回答を貰うようにメモを持って駆けつけ、メモを取りながら指示を受けていましたが、すぐに上司から「俺の時間を奪うな!その程度の事は覚えておいて自分の席に戻ってからメモを取れ!」と怒られましたよ。 上司であるならそれでいいと思いますよ。 でも自分が上司になったら部下は私を辞書代わりと勘違いしていてこまごまと訊いてきていましたからね。私自身の仕事が一切できないで一日が終わることが多かったです。「まとめて箇条書きにしてから訊け!」「いつも上司の仕事状況を遠くから見ていて上司の手が空いた時を見払ってから来い!」「まず周りをよく見ろ!観察する事も新人の仕事だ!自分本位で考えるな!」とかもういろいろ行ってきましたからね、今度私自身が新人の身分に戻れるなら逆にやってみたいですよ。怒られることも仕事のうちだと今までの経験で解っているのでね。
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