元営業マンですが、商売の王道は他人の役に立った結果として利益を得る というものです。 この王道に外れなければ、どんな物を売っても、あるいは作っても、心狭い 思いなどしなくていいのです。 堂々と、私は他人の役に立って報酬を得ている、と言えばよろしい。 良心の呵責を感じながら騙し売りをするような商売なら、どんなに高い報酬 が得られたとしても、精神的に満足することはないのでは? 例えばこんな環境で仕事したなら、心狭くなると思います。 ・原材料の産地偽造、消費期限を偽るのが当たり前になっている工場 ・騙してでも売って来い、とにかく数字を上げろ、が方針の営業部署 ・ウソをでっち上げてでも中国を悪く書くな、日本人に反省させろ、という方針 で記事を編集している朝日新聞、テレビ朝日 ・国民・県民・市民の利便性など一切考える必要なし、官は官のためのみに 働くというのが方針の官公庁・地方自治体 ・泥棒・強盗・詐欺
それは、職業じゃ無くて周りを取り巻く環境が一番大きいんじゃないかな? いい上司と悪い上司とか、人間関係とかだと思うな! 嫌な仕事も人間関係で、意外とスムーズにいくし、好きな仕事も上司や人間関係で落ち込んでしまう。 http://chiebukuro.rikunabi.yahoo.co.jp/detail.html?q=1127825706&cate1=0&cate2=0
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