学校の勉強をしっかりやってよりレベルの高い大学へ行くことが最適。 まともな会社はプログラム技術を持ってる人なんかより、人としての能力の高い人を採用します。なぜならそんな人はプログラム技術なんて簡単に習得できるから。 > ITパスポートとPython認定基礎試験 このような有っても無くても良いようなものに時間を使うのはまさしく無駄でしかありません。 プログラムは趣味程度にやっておけば良いですけど、別にやらなくても全く問題ありません。
>数学とIT系の勉強だけしかモチベ上がりません! そのままだと底辺にしかなれません。 今は上位の大学を目指して勉強するのが一番・・・ →それも、できれば理系なので幅広く
ITエンジニアを目指すならば、ITエンジニアとして最低限身に付けておくべき知見を得るという意味で基本情報技術者試験の参考書がいいかと考えます。基本的には書店に行ってご自分にあったものを選ぶのがいいと思います。IT初心者の方であればイラストが多い「キタミ式」ですが、基礎の基礎はあるという話であれば、翔泳社の「教科書シリーズ」とかは割とメジャーかと考えます。 ただし、今、もし高校生ならば、まずは大学進学を目指されるのがいいかと考えます。大学に進学してから基本情報の勉強をされても、まったく遅くありません。もちろん大学の推薦入試狙いで受験要項を確認して、資格で加点要素があるならば基本情報技術者試験を狙ってもいいかもしれません。まああとは強いて言えば、高校生ですと学業の延長線上で語学(英検など)の勉強をされるのはアリかと考えます。
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