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写真家という職業は胡散臭いないですか? プロの写真家というのは素人と相当の差があるのか疑問です。

写真家という職業は胡散臭いないですか? プロの写真家というのは素人と相当の差があるのか疑問です。画や音楽であれば、才能やトレーニングが必要で、明らかに素人とプロの差が歴然ですが、それらの差と比較して、作品に差があるように思えません。 才能とトレーニングもそこまで要するように思えないです。 皆さんはどう思われますか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(7件)

  • わからないだけだと思います。 絵画も素人の上手いレベルを凄いと感じる人が数多いるので。 これ絵描いてるなら普通ってレベルをベタ褒めされてる記事が沢山あるでしょう。

  • 写真家さんは、 芸術家ですから画家とかと同じスタンスですよね。 自分の表現をすることを制作の目的としています。 これだけでは生活が厳しい場合、 カメラメーカーとかの講師をしている人も多いですよ。 こういう場合は、ある程度、 名前が売れている人でないといけませんけどね。 名前が売れるというのは、それなりの受領歴もあるということです。 受賞歴があって、認められたら名実ともに”写真家”ですね。 受賞歴があるわけですから、 素人とはステージが違うという認識をされます。 一方、職業カメラマンは クライアント、つまりお客さまの意向に沿った写真を ビジネスレベルの対応で撮って納品できることが プロとして求められます。 素人でも、プロを脅かすような作品を撮る人はたくさんいますよ。 むしろ素人の方が、諸条件の縛りがないので 自分次第で、いくらでも作品に挑戦できるし 情熱もかけられるというアドバンテージすらあります。 でも、プロが求められるのは あくまでサービスですので、 極論的に言えば、下手な写真でも お客さまを満足させられたら良いわけで それをコンスタントにこなし続けるのがプロってわけです。 素人との決定的な違いは、ここです。 単なる、作品1点単位の技術勝負ではないってことです。

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  • 確かにプロでなくとも写真を撮ることは可能で、画像編集だってできる方はいます では、例えば冠婚葬祭の写真を自分が撮るからプロになんて頼まなくていいよと断らせたり、友達にあなた会場走り回ってみんなの写真撮ってよと言えますか? それらを撮る道具や人材を揃え、責任をもって最高の瞬間を切り取るのがプロの写真家だと思います ブレが起こらないように、少しでもいい瞬間を切り取ることができるように、データをなくすなんて事がないように

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