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2022年10月からの社会保険適用拡大改正により、社会保険労務士は今後儲かるのでは? 2016年10月~従業員数が…

2022年10月からの社会保険適用拡大改正により、社会保険労務士は今後儲かるのでは? 2016年10月~従業員数が501人以上の企業 2022年10月~従業員数が101人以上の企業2024年10月~従業員数が51人以上の企業 現状は表面化していませんが、社会保険労務士事務所に各種申請手続きの代行を行う企業の殆どは、従業員100人以下の小規模であり、今後は社会保険労務士の仕事が増えると予想するのですが、その道に詳しいかたの見解はどうでしょうか?

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1051686628さん

回答(1件)

  • 代行手続きが増える≠顧問料が増える。です。 小規模の会社が毎日毎日苦労して、その会社で働く従業員へお給料を払っているのをみると、制度だけ厳しくなりますが顧問料は上げられません。かわいそうです。 つまり社労士にしわ寄せがきます。 なので国は社労士にがんばった手当として補助金を出してほしいくらいです。 社会保険労務士の仕事は増える一方です。 DXや子育て支援やリスキリングや働き方改革など、国についていけない中小事業主へ、法律をかみ砕き理解しやすいよう伝え、正しく法律を理解してもらい、年金保険料を納付してもらいます。

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    なるほど:1

    dol********さん

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