24卒の女子大生です。 就職先について、相談に乗ってほしく質問いたします... 現在、生命保険会社の法人向け営業…

Question

24卒の女子大生です。
就職先について、相談に乗ってほしく質問いたします...

現在、生命保険会社の法人向け営業職から内定を頂いています。会社の雰囲気はとてもよく、福利厚生もしっかりしているので、そこに就職しようと考えています。

しかし、調べてみると保険営業職（いわゆる生保レディ）は世間からの評判はかなり悪いようで、不安になってきました。
もちろん、どこの会社もそうではないことは分かりますし、私が受けた会社も社員の方々がはつらつとしていて、とても好印象でした。

生保の営業 と検索すると「やめとけ」や「地獄」などのマイナスなイメージばかりで、調べれば調べる程不安になり、その都度「それでもやってみたい」と思い、ずっと気持ちが上下しています。
楽な仕事なんてそうそうありませんし、仕事とあればしんどくてもやっていけると思っており、どちらかというと前向きに考えています。

ちなみに△治安〇生命です。

営業職の実態や経験談、印象など、実際に働いたことがある方、そうでない方からもぜひご意見等お聞きしたいです。

Answer 1

まずは内定おめでとうございます。そして企業名を出されているので、納得のいった回答が出たら、念のため質問を削除することをお勧めします。
本題ですが、世間的には生保営業はたしかに女性の仕事というイメージがあります。女性の職場、という点では、先々メリットはあると思います。良くないイメージというのは、例えば残業が多い、パワハラやイジメといった事例が多い、ということなんでしょうか。
働いてみたら思っていたのと違った、仕事が重い、など私も経験しましたが、いずれも入ってみないとわからないことです。会社自体が、というより、部署や役回りによって感じ方は違います。

また、大卒の新卒で突然営業活動をすることはないと思います。事務作業や、先輩の同行などを経て独り立ちするまでにしっかりと研修してくれるはずです。

ただ、もしも貴方が払拭できない不安を抱えていたり、他企業にも興味があるのでしたら、内定の辞退を覚悟で就活を再開してみても良いのではないでしょうか。まだ時間はありますよ。またこの話を、大学のキャリアセンターや信頼できる教授、就活コンサルなど、諸先輩方に相談してみても良いと思います。

Answer 2

戦後未亡人に仕事をという国策を今も受け継ぐ生命保険業界、女性の雇用の大きな受け皿となっている国策企業、実態は健全なフリをしたただの風俗業界、国策と国の制度を悪用した国が認めたネットワークビジネス。女の身体を餌に資金調達をし、投資でボロ儲けをしているだけの悪徳金融、投資で得た利益は全国転勤をしている総合職だけに分け与え、その他の職種は利用されているだけのカースト制度。
大量採用大量離職の人海戦術で契約が欲しいから過大広告で仕事に困っている女性を利用し、その人の背後にいる人脈から契約が取れたら、後は生活苦な賃金で勝手に辞めてくれても契約だけは残るストックビジネスモデルです。

金融業界は、転勤が当たり前の業界であり、給与が欲しければ総合職として転勤しなければ、意味がないんです。
女性の営業は身内から契約が取れたら、後は身体で取ってこいと軽視されている。
金融業界は目に見えないストレスが大きく、長時間労働、休出、ノルマ、ストレス、パワハラセクハラ当たり前の空気感の中で顧客に会うためのガソリン代、手土産、テキスト代自腹でこんな仕事やってられるかと、3年後離職率8割となる。
保険と詐欺師は表裏の関係であり、悪徳金融の顔を持つ生命保険会社のイメージに騙されてはいけません。
なぜ、女性が8割で構成されているか、その裏を考えて下さいね。
とにかく、激務、転勤と出世、長時間労働が絡むカースト制度業界であり、転勤しない女性は単なる使い捨てですので、そもそも地元民が入社する意味はありません。

Answer 3

２０年前くらいだと、法人営業だと女子の保険社員だと地方だとその社長から契約更新してほしいならってことで肉体関係迫る人も結構いましたね。
昔は枕営業がある業界でした。
今、コンプライアンスうるさいから都市部での営業ならそんなこと不味ないと思います。
ただノルマは未だにあるからキツイと言えばキツイですよ保険会社の営業は。

Answer 4

大卒社員として採用されるなら良いのでは。
最初は大変かもしれませんけど、ずっと一営業マンでやる訳ではないでしょうから。
それと営業を経験することは社会人として大切です。