解決済み
24卒です。食品メーカーの志望動機で、「食品に新たな価値を付与し、届けることで人々の幸せに貢献したい」はおかしいでしょうか。この考えには、日本の第一次生産者はただモノを作るだけでは十分な収益を得ることができないため、食品製造業の仕事として加工で商品価値を付与、さらにそれらを販売することで生産者と消費者の双方の幸せに貢献できるということです。 現在、esは突破しても第一次面接でほとんど落ちています。学歴が普通程度なのでそこも問題あるかもしれません。身なりはたぶん大丈夫だと思います。 この志望動機は食品製造業に就活するにあたりおかしいでしょうか
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なんか抽象的で中身ないですね。 おっしゃってる事はどこの食品メーカーもやっています。加工して付加価値高めるのは企業活動の基本ですから。 もう少し深掘りしないと面接官の食いつき悪いと思います。
おかしくはありませんが、具体的に質問者様はどのような価値を付与できると考えているのかが書かれていないので、そこが問題だと思います。 面接の際に具体的な考えを述べているのかもしれませんが、ちゃんと深掘りできておらず、ふわっとした考えになっているのではないでしょうか。
新たな価値って何ですか?「加工で商品価値を付与」ってメーカーとして当たり前すぎませんか?あなたが思い描く「新たな価値」の具体例を話せますか?そしてあなたは食品メーカーで具体的に何をしたいのですか? それが言えないと「新たな価値」はただ言葉に酔っているだけで、中身は薄っぺらいと思われてしまうのでは?「新たな価値」の深掘りができていないとしたら、もっと考えた方が良いと思います。
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