今年の警察採用試験で京都府警を受験しようと考えているのですが、地元が福島県なので方言の違いで落とされる可能性ありますか？

Question

今年の警察採用試験で京都府警を受験しようと考えているのですが、地元が福島県なので方言の違いで落とされる可能性ありますか？高卒程度で受験するので、加点資格は全く持っていません。教養を高得点で突破出来れば合格できますか？体力には自信があります。
また、もし合格した場合、京都市内に配属されない可能性は高いですか？希望としては京都市内で、京都府内であっても舞鶴市などには行きたくはないです。ご回答お願いします。

Answer 1

友人が京都警察学校卒業し京都警察官です。
警察学校まで布団とか持って行きましたが、京都府警と警視庁は警察学校が無茶苦茶厳しいらしいですよ。

京都府警でも事務方とか整備方とか有るらしいけど、警察官を希望なのですよね？
まー軍隊みたいなところで、沖縄警備、東京に要人が来る時は出張警備がよく有るらしいです。
北朝鮮から不審船とか来たら夜中でも電話がかかってきて出勤です。

友人は田舎の駐在所希望していましたが1番嫌なのが田舎の都会が1番しんどいと言ってましたよ

私は丸坊主と足の付かないプールでの訓練の話聞いて断念しました。

それから、二親等以内に犯罪者は居ませんよね？ 居るならダメです。
万引きとか素行が悪いとなれません。

Answer 2

方言の違いはまったく問題なし
加点がなくても教養で6割取り、論作文や面接も真剣に取れ組めば合格できる
新米は丹波や丹後方面の交番に配属される可能性大なので、それが嫌なら退職すればよい

Answer 3

方言の違いで落とされる可能性ありますか？・・・・全くありません。公平です。
体力には自信があります。…警察官は体力がないと付いていけません。自信があるのはいいことです。勤務地は一応希望地出しますがどこになるかはわかりません。舞鶴市の可能性だってあります。また勤務地変更希望を出せばいいことです。