在職中に転職先を探している58歳女性です。 会計年度任用職員はあまり年齢の壁がないというとこなので県の出先機関を3箇所…

Question

在職中に転職先を探している58歳女性です。

会計年度任用職員はあまり年齢の壁がないというとこなので県の出先機関を3箇所ほど受けてみました。面接の連絡があった時、3箇所とも現職も応募してると聞きました。
無理だろうなーと思っていたらやはり不採用でした。

やはり現職さんが有利ですよね？

在職中なのでハローワークに3回、面接に3回…
もうこれ以上は有休もとれません。
この制度は一体なに？？としか言いようがありません。
3箇所落ちるとへこみますね。

Answer 1

会計年度は今受けてはダメです。
いや、受けても良いのですが、難易度が高いからです。
この３月末で、任期満了の会計年度がどっさりいるので
大勢が一斉に新たな部署探しです。
臨時職員の分も含めて丸４年勤めあげた、
しかも役所勤め経験がある安心感を持った人達が
会計年度の枠を狙っているわけです。
選ぶ側も受けていただきありがとうございますというより
選んであげる感じになっていますし。
現職(現会計年度)は強いです。
経験がありますし、４年勤めていた(変な人は１年に１度の更新でも更新されないので)というのは大きな売りになると思います。公務員批判も多いので素性がわからない人よりは役所に馴染んだ安心感も欲しいだろうし。

と思って会計年度任期満了の私ですら、
落ちる可能性の高い今は受けてないです(笑)
もうちょい先ですねー。
本当に今は、落ちてもしょうがない時期です。
気にしなくて大丈夫ですよ。

Answer 2

【会計年度任用職員】採用試験に、
3回受験されいずれも落とされ残念
ですが、たまたま運が無かったのか、
おっしゃる通り現役有利があるのかも
しれませんね、会計年度任用職員採用
方法なのですが…
【書類選考】→【面接】→【合否判定】
現役応募が無い時を狙うしかないかも
しれませんが、なかなか無いですね…
確かに制度問題はあるかもしれません。