河野玄斗さんは東大医学部・司法試験・公認会計士他、資格マニアとか天才とか言われていますが、どの仕事にも従事されてません。…

Question

河野玄斗さんは東大医学部・司法試験・公認会計士他、資格マニアとか天才とか言われていますが、どの仕事にも従事されてません。
メンサだけはお金を払わなければいけないので入らないと言っていました。でも年会費3000円ですよね？他に大金がかかるんですか？
https://mensa.jp/join.html

それに医師もされていない、弁護士などの仕事もされてないのは何故でしょうか？
職業欄はタレントになっています。

Answer 1

彼は見る限り天才と言うより承認欲求が満たされない資格マニアです。

堕胎騒ぎの時、どこまでが真実かは不明ですが、テレビで「育ちの悪い女性は苦手」と言ったそうです。
看護師(学生？)も相当犠牲になってるようですよ。
人間として基本的な躾がされてない気もします。

医師も弁護士も大変な仕事ですよね？
医学部は特に、莫大な税金で維持されていて、コロナでは自分は二の次に限界まで働き続ける医師達がいたでしょう。それを知りつつユーチューバーとして澄ましている態度は感心しません。

メンサは頑張って入るものじゃありません。
天才は孤独です。会話をしたくても普通の人とは会話が楽しめない。
そんな俗界で生き辛い人達が、同じレベルで交流できるコミュニティを求めて集まると思います。
彼がメンサに入らない本当の理由は、お金ではなく天才に祭り上げられて、そこから突き落とされるのが不安なのではないでしょうか。
厳しい見方ですが、あっちでもこっちでも入らない理由を聞かれてもいないのに言うところが、相当意識してる気がします。

Answer 2

難しい試験に合格してるだけでは、天才じゃないですね。創造性がいりませんので。

メンサは会費っているんですね。それなら資格商法的な面もありますね。

医師免許の維持には、お金がかかりませんが、弁護士登録には、確か年50万円ぐらいお金がかかるので、弁護士登録もしないんでしょうね。

医師でも、医師免許の維持にはお金がかかりませんが、専門医資格の維持にはお金がかかります。

資格維持にお金がかからないって、資格マニアにとっては結構重要ですよ。

Answer 3

医師になれる試験や弁護士、裁判官、検察官になれる試験、公認会計士になれる試験への試験勉強がとにかく大好きだっただけで、それらの職業に魅力を感じていなかったからだと思う。

Answer 4

この人は資格を取る事でゴールに達したと思っているのではないでしょうか。
メンサの費用は資格試験の受験料より安いです。

私が知らないだけかもしれませんが、メンサに入らない拘りについて、執拗に発信されています。
そして、全ての資格試験については、合格証書を出されていますね。
それならばメンサも受けて合格通知を手に入れた後で脱会されたら良いのでは？と感じます。

メンサ(知能)だけは、努力ではどうにもならない部分を試される事と、審査基準が極秘なので、不安があるのかな？と勘ぐってしまうんですが、どうでしょうね。

口では「肩書だけでは何も生み出せない」と言われるのに対し、行動は肩書きへのあくなき執着以外何も見えて来ないのですが…。
天才と言われるのは心地よいと思いますが、メンサにより、その真偽が鮮明になる事を恐れているのかもしれません。