上智大の法科大学院「不適合」評価…司法試験合格率が平均３７・６５％の半分以下に低迷だそうですが、これってよくある学歴ロン…

Question

上智大の法科大学院「不適合」評価…司法試験合格率が平均３７・６５％の半分以下に低迷だそうですが、これってよくある学歴ロンダリングで大学はエフランでも大学院だけ有名大学大学院に入る人が増えて、地頭があまり良くないから低迷してるんですよね？

Answer 1

仕方ない。上智といえど推薦がかなりいる。推薦で定員枠をある程度満たさないと、見せかけの偏差値を維持出来ないから。
その結果がこう言う所でボロが出る。不適合は正当な評価だろう。

Answer 2

「そういう問題でもないと思います。
法曹自体がもうオワコンなんです。
一橋ローでて30歳過ぎて年収500行ってない人に出会ったことがあって、ネットの中だけの話じゃないんだなって分かりました。」って書き込んでいる人いるけど大きな間違いですね。基本弁護士にも年収の低い高いってありますけど、それは事務所を開いているか開いていないかの違いです。要するに事務所を開くというのは自営業であり、リスクが生じます。年収の高い人は大手の法律事務所に働いている人たちです。
こんな変な書き込みは無視した方がいいです

Answer 3

そういう問題でもないと思います。
法曹自体がもうオワコンなんです。
一橋ローでて30歳過ぎて年収500行ってない人に出会ったことがあって、ネットの中だけの話じゃないんだなって分かりました。

Answer 4

上智大学は、新聞学科と英文科が有名な大学で、法学部は然程評価されない大学ですね。そうすると上智大学法学部卒業で集めてもいい学生が集まらなかったんでしょうし、外部から優秀な生徒を集められなかったんでしょう。

只其れにつきますね。
以前、上智大学法学部出身の教授に習ったことがありますが、彼は何を言っているのかわかりませんでした(ちなみに、色々調べてみると、彼は、早稲田・中央・慶応の法学部に落ちて上智法学部卒みたいでした)。
50過ぎだとそういう感じの人も増えますから。