公務員に施工管理の経験はほとんど必要ありません。 設計の知識の方が重要です。 設計は発注者が用意し、指示しますが、 施工は施工会社が任意に施工方法を決めて行います。 施工管理は発注者としても資格は取れます。 ある程度のものは、コンサルトに委託するでしょうが、 設計時点で不明な条件は仮定で設計計算されており、 工事が始まって設計変更するのは良くあることで、 設計知識がない発注者は、ここでやらかします。 中途採用は即戦力として期待されていますが、 役所の仕事は、全く別物であり、新卒から教えてもらう方が楽だと思います。
中堅ゼネコンの土木施工管理職で3から5年ほど経験を積み資格などをとってから土木の公務員採用試験を受けることは、 ①経験者採用試験は募集人数が少ないので、受かるのは簡単ではない。 ②普通の採用試験では、1次試験の筆記試験は現役大学生が有利。仕事しながらしっかり勉強するのは大変です。 ③普通の採用試験では、面接は経験者が有利。資格もちょっとだけだが有利。 ★公務員試験に受かるのは現役大学生より不利だが、採用されればゼネコン経験は役に立ちます。 私なら採用試験合格を優先させたいのでやらないが、悪くはないと思います。
ゼネコン勤務ですが、そういった人は多いです。 1級土木に合格しない奴でも転職してます。
20代もしくは、30代前半かつ国家公務員や地方公務員でも政令指定都市でなければ、そんなに合格は難しくないと思います。 とはいえ、勉強は真面目にしないと合格は無いと思います。
< 質問に関する求人 >
ゼネコン(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る