至急 面接で自己PRで几帳面って答えたらダメでしょうか 几帳面て世間一般に行って長所とは言えないでしょうか。

Question

至急

面接で自己PRで几帳面って答えたらダメでしょうか
几帳面て世間一般に行って長所とは言えないでしょうか。

Answer 1

必要な職種ならそれでいいと思います。几帳面なところを詳しく言えたらいいですね。

Answer 2

「几帳面」というのは、私は長所だと思いますよ。
ただ、職種によってそれが活きる場合と足かせになる場合がある、ということです。
たとえば、経理の仕事やコンプライアンスなどは、几帳面さがないとつとまりません。
なので、ネガティブに考える必要はないと思います。

性質を表す言葉には、たいてい、長所にとれる言葉と短所にとれる言葉があります。
お手すきの時に、リフレーミング、というキーワードで検索してみてください。今後のために参考になると思います。

一例ですが、挙げてみます。

＜短所＞→＜長所＞
神経質 → 几帳面
大雑把 → おおらか、寛容
飽きっぽい → 好奇心が旺盛
せっかち → 行動力がある
あつかましい → 物おじしない
引っ込み思案 → 思慮深い
スピード感がない → 穏やか

などなど、全て当てはまるわけではありませんが。
例えば、
・時間にルーズ
・攻撃的
・人のせいにする
といった、長所に言い換えられないものもありますので、それは短所以外のなにものでもないですし、書くと相手に引かれると思います。

就活、がんばってくださいね！

Answer 3

よくない、言葉にすることで、免状してほしいとうたってるみたいですし
駄目です

Answer 4

いいと思いますよ。自分で考えた言葉以外を使うと、その後の不意な質問でボロが出て、妙な子にうつります。