よく、大企業の本部の採用ページを見ると 弁護士や社会保険労務士、行政書士などの 募集がかけられています。 大企業ではど…

Question

よく、大企業の本部の採用ページを見ると
弁護士や社会保険労務士、行政書士などの
募集がかけられています。

大企業ではどこも、これらの有資格者は
普通にいるものですか？

Answer 1

大企業はいろんな人がいるので、社労士や行政書士の資格を偶然持ってる人はいるはずです。
ですが社労士として、行政書士として採用される人はいないと思います。
他の回答者様の言うように、外注で十分です。
弁護士なら稀に募集あるかもしれません。

Answer 2

法務部に弁護士いるケース多いですよ。
ざっくりなら従業員が5000人を超えるような大企業なら社内に弁護士がいることが多いと思いますよ。
契約書のチェックやら労務管理やら外部に委託するにも社内に知識ある人間が必要とされてます。

Answer 3

昔のなごりでしよ。
必要ないので

Answer 4

今の時代の日本の話でしょうか…？

自分の認識とはかなり違いますが…

大企業ならば、たまに「弁護士」は募集してます。法務部で幹部待遇とかで。

訴訟や法律トラブルがそれなりに多く、全部を外部弁護士に一々依頼してらんないのでしょう。

社会保険労務士や行政書士についてはほかの方の回答の通りです

外注すれば良いので社内で抱える必要性はありません。(行政書士については大きな企業の活動とはほぼ関係ないのが典型業務です)

その上でですが
「大企業ではどこも、これらの有資格者は
普通にいるものですか？」
はYESです。

なぜなら何千何万人も社員が居るので、(弁護士は除き)難易度そこそこの資格は自己啓発とかで取得している人は居ます。
だから、社員で持ってるヒトがいるか否かで言うと、いることも多いという意味です