清掃業の大まかな事を調べたらこれだけ種類がありました。 1.一般住宅の清掃業(ハウスクリーニング) 2.ビルの清…

Question

清掃業の大まかな事を調べたらこれだけ種類がありました。

1.一般住宅の清掃業(ハウスクリーニング)
2.ビルの清掃業(ビルクリーニング)
(ビルの窓拭き)
(ビル内清掃)(ビルメンテナンス)
3.乗り物の内部の清掃業
4.病院の清掃業
5.ホテルの清掃業
6.イベント会場の清掃業
7.レジャー施設の清掃業
8.特殊清掃業

自分は今就労支援B型に行っていて職員から次の就職先は清掃業が良いと言われています。
40代半ばで今までコンビニ深夜勤務、介護の仕事、工場の二交替を経験していますが、清掃業でも男性ばかりの就労先はあるのでしょうか？
今から清掃業を始める全くの未経験者なので、どうすれば仕事に就けるのか分かりません。
どなたか清掃業で自分に合う、仕事内容と就労先がありましたら教えて下さい。
宜しくお願いします。

補足

清掃員になったら獲れる資格、獲っておきたい資格はありますか？
調べたら通信講座で割合低価格でハウスクリーニングアドバイザーとクリーニングインストラクターという資格がありました。
どのような時に役に立つのか分かりませんが。
他にどのような資格があるのか教えて下さい。
宜しくお願いします。

Answer 1

まず、言い方なのですが、高齢者の事を５０代後半以上の人、若い人を４０代からそれ以下の低年齢人とと呼ぶ事と、機械清掃の事を定期清掃と呼ぶ事としてお話します。

１、２のビル内清掃(定期清掃)のみ、５(日常清掃)(ベットメイキング)ならば経験ありますので参考までに。

まず、一般住宅の清掃(アパートやマンション限定とします)室内の清掃は幅広い年齢層の人がいる印象です。廊下や階段等の共用部分の日常清掃は、高齢者とかが圧倒的に、多く、ごくたまに、若い人も清掃してますが、そう言う人は、何件も掛け持ちし、１日で、複数件清掃をしています(巡回清掃と呼ぶ)で、アパート等の機械清掃(定期清掃)は比較的若い人が多くいます。

オフィスビルやショッピングモール的な所の、日常清掃はやはり高齢者が多く、定期清掃は、若い人が多くいます。

ホテル清掃(ベットメイキングは、高齢者で尚且つ、女性が６割ぐらいと言う印象です
(ビジネスホテルやラブホテル以外)

とまあ、こんな感じです。何せ、定期清掃は、ポリッシャーだったり、高圧洗浄機だったりと力が必要な為、比較的若い人が多くいますし逆に日常清掃は機械を使わないので、高齢者が多くいますし、定期清掃や巡回清掃、ホテルのベットメイキング、更には、ビル等の定期清掃は、体力はもちろんの事、力やスピードに加えて、丁寧さも求められます。

以上の事を参考にしてください。

Answer 2

普通にありますよ。
一般的には日常清掃と客室清掃は女性主体
機械を取扱う定期清掃やメンテナンスを伴う清掃は男性主体
日常清掃でも昨今はLGBTの関係もあってか男性も必要とされる現場も多くなってきました。
40代は日常清掃とかだったら若いほうです。