差がつくとこで追加でやるのは原価計算基準と短い連結の利益剰余金出しだけでいいです 一番差がつくのは原価計算基準です 大体1級受験生は過去問覚えるだけだと思いますがある程度原文読んで基準の問題を解けるようにしてください 次に差がつくのは概フレ 理論問題に傾斜入るのはあんまりないです(過去にはあった) あとは1級であんまりでないパターンだと会計学で出るような短い連結で「利益剰余金」を出させるパターンですね 利益剰余金問題が来たら意識してください 162回1級会計学でのれん償却引き忘れて利益剰余金問題落としました、1点しか配点来なかったので24点でした 次に切っていいやつ 子会社の増資(株主割当、または株主割当以外)は絶対と言えるほど出ません、模試で一度見たことがあるだけです 非支配株主持分に関しては仕訳知らなくても増資額と持分増加割合で普通に解けます 安定的発生、これも模試で出たのですが出題実績がないから切りました 予算スラックとかABMとかも知ってる必要皆無です
そうなんだ。 でも一般的に言われているのはたとえAB論点とCD論点が反転していたとしても会計士受験生なら日商1級は合格できるということ。
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