解決済み
警備会社を退職する時、 仕事で知った情報を漏洩しないサインの強要を会社からされてますが、 現場で働ている末端の警備員が知った情報なんて、 たかが知れているでしょう?漏洩されたくない秘密とは、 例えばどんな秘密ですか? 労働者が『情報漏洩するぞ?』と会社に言って脅せば、 『お前程度が知っている秘密などたかが知れているよ』と いつも高をくくっているのに矛盾ですよねw
p*o*rさん、 ブラック企業の警備会社を経営している君には、 いつか捜査のメスが入るでしょうw 天網恢恢疎にして漏らさずww
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・出入り管理の事 ・巡回の時間や手順 ・防犯カメラのチェック体制 ・出入りしている業者名 ・会社の従業員の氏名や部署 使い方によっては、犯罪に活用できます。
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警備会社で勤めてるときに得られる情報とは主に下記が考えられます。 ・警備担当していた企業や個人に関する全ての情報 「〇〇会社が△△警備に依頼していた」 「〇月〇日に〇〇に警備員が〇名、派遣されていた」 ・給与や夜間待遇など もし労働者が情報漏洩した場合は、刑事と民事の両方で告訴することができます。 業務上知りえた情報と、公知(公に知られている)情報とでは違うのでSNSなどでボソっと書くだけでも、見つけられて個人特定されればアウトになります。 企業が守りたいのは、個人情報保護法と顧客からの信頼であり、それを元従業員が漏洩したことによって潰されるようであれば、信頼を取り戻すために裁判をして損害賠償請求をしてきます。 ただし、企業の犯罪行為などは上記の限りではないので告発しても罰せられない場合があります。
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