回答終了
就活活動について 24卒の就活生です。3月から就活が解禁されて今は説明会に参加したりエントリーシートを提出したりしています。元々、したい仕事がなく興味のある業界もあまりなかったので、消去法や将来性を考えたうえで、メーカーやインフラ業界を志望しています。 ですが、就活をしていく中で本当にこれでいいのかという見えない将来に対しての不安が凄く、不安から涙が出そうになったり寝れなかったりする日が続いています。 この理由として、単に私が内定を頂けるのかという不安だけではなく自分に自信がないことが挙げられるのですが、改善方法が分からないです。アルバイトをしていた時も物覚えが悪くミスが多かったので、社会人になった時に私なんかに仕事が務まるのかという不安です。また、性格上営業は向いていないと思っているのですが、文系で営業をしないとなると企業の幅も狭くなってしまいます。そもそも働くことに対しても不安があるので、中々就活に向き合えないです… ネットを見ていたら新卒カードでの就職を失敗すると、その後の転職は厳しいなどあって余計に本当にこの会社でいいのか?とかこの業界でいいのか?と考えてしまいます… 新卒で入った会社は3年は続けないと、転職が決まらないとか逃げ癖のある人だと思われるとかもあるし、だからこそちゃんと今の時間に考えなきゃと思うのですが、正直自分に何の仕事が向いているのか分からないし、正解が分からなくて辛いです。 就活中の方や就活を経験されたことのある方にアドバイス頂きたいです。まとまりのない文章ですみません。
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24卒就活生です。 私は先月初旬に、第2志望企業から内々定をもらいました。これは本選考ではなく早期選考です。ご存知かとは思いますが、就活生の30%は2月までに内定を最低1つは貰っています。私も昨年の春から就活をスタートさせて、サマーインターンから選考を受け続けて落ちまくって、やっと掴んだ内定でした。多分30社位はエントリーシートを書きました、質問者様に申し上げられるとしたら、選考は落ちるのが当然、だから落ちる度に落ち込まない、ひたすらロボットのように受け続ける、ブラッシュアップは必須。 就活は受験とは比べものにならないコスパの良いチャンスです。学歴がイマイチでも、一発逆転、志望企業に入れれば人生の半分は勝ちみたいなものです。面接のテクニック的なことを申し上げると、企業は学生の現在のポテンシャルではなく、未来どのくらい伸びそうか、社風に合いそうが、そのあたりを見ていて、決してこれまでにどんな大きなことをやったかとかは、あまり見てないような気がします。たがら、ありのままの自分を見せて、相思相愛の会社に入ることが人生の幸せに繋がると思います。 お互い頑張りましょう!
なるほど:3
元採用担当のおぢさんです。私の就活は随分と昔のことなのですが、回答がつかないようなので、想うところだけ。 まず、世の中には駄目な人間は大勢います。それは子どもの中にもいますが、大人の中にもかなりいます。いよいよ駄目な人は他人に依存したり福祉を使って生きています。それでも生きていけますので、そこは心配されなくてもいいでしょう。 おぢさんも大したことはできませんが、どうにか社会人をやっています。でも、できるような雰囲気だけは醸し出すことを心がけています。まぁ、中高年になったら本当の実力を出すことなんて滅多になくなりますから、それでもなんとかやれています。まぁ、そんなだらしないおぢさんでもそこそこハッピーに生きています。 自分に自信がないとのことですが、そこは不安に思う必要はありません。あなたの評価はあなたではなく他人がやります。どんなに思い悩もうとも、相手の意評価は1mmも変わりませんから、悩むだけ無駄といえます。強いて言うのであれば、悩むのではなく自分を成長させることでしか変化を起こせませんから、自信のなさを不安というストレスにするのではなく、行動するための燃料に使ってください。 つぎに、事ここに至って自分に自信をつけようという非効率なことは止めて、相手から高評価を引き出すにはどうするかを学び心がけましょう。実力をつけて評価される人もいれば、ゴマをすったり、イエスマンとして存在価値を出す人もいます。自分を駄目だと思っている人だからこそ立てる立ち位置や生き方があったりします。 そして、就活はほぼ面接で決まります。大学のキャリアセンターで何度でも面接練習をしてもらいましょう。面接まで進めないのなら、書類を見てもらいましょう。大学のキャリセンが使えないのなら、新卒応援ハロワやジョブカフェを使いましょう。あなたが一人で悩んでいるより何倍も効率的ですし、予約を入れておけばスケジュールも組めるというものです。 最後に、不合格(不採用)になると自分を否定されている気持ちになるかと思いますが、それは違います。企業と人材には相性がありますから、マッチングなのです。もちろん、各種の実力があるほうが合格しやすいです。しかし、何かの実力がなかったとしても、人間何かできることはありますから、必ずマッチする職場は存在しますから、諦めずにやけくそでも構いませんからバンバン応募するのがコツだったりします。極論をすれば就活はたった一本のヒット(内定)が出ればそれで終わることもできます。そうであれば、何度でもバッターボックスに入るほどにマグレあたりでもなんでもヒットが出る率は確実に上がるのです。出来ない理由を自ら見つけて打席に立たないのは愚の骨頂ですから、辛くてもなんでも応募して行きましょう。
なるほど:1
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