職場の一回り以上年上の男性の方に誘われて、2人で立ち飲みに行きました。

Question

職場の一回り以上年上の男性の方に誘われて、2人で立ち飲みに行きました。話は主に仕事のことで盛り上がり、あっという間の時間を過ごしました。 飲み終わった別れ際に 「ありがとうございました。楽しかったです。また機会があれば。」
と言われるのは、次はないよという断り文句でしょうか。また機会があればというのがひっかっています。

Answer 1

あれ、前にも全く同じ質問しました？

その言葉に深い意味はないと思います。社交辞令の挨拶です。
職場の男女、ましてや一回り年齢が違うなら、サシ飲みに誘うのは気を使うものです。
相手方も探り探りで接しているだせだと思います。
そんな仲で無難な言葉を選んだだけのことだと思います。

Answer 2

機会を作るか否か。だと思いますよ。

機会って偶然ではなく作れるので。

気になるなら誘えば良いと思います。受け身になる意味がわかりません。

また飲みに行きたいと思っていて、待っていても誘いが来るか分からない。
その事について悩んだり考えたりしてしまう。
なのに受け身なのは疑問しかありません。
相手がどうしたいかを考える前に、自分がどうしたいのかを伝える事のほうが先かと。その上で相手がどうしたいか。でもいいのではないでしょうか。

とりあえず、また飲みに行きましょう。と伝えれば良いと思います。

現状なんて自分が行動すれば良くも悪くも動きますし。

Answer 3

いえ、ただの定型句です。
次に誘いたくても言うときがあります。