専業主婦にとっての「働く」とはどこから？ 辞書的な回答は不要です。世の中の人はどういう感覚なのかと思い、質問しています。

Question

専業主婦にとっての「働く」とはどこから？
辞書的な回答は不要です。世の中の人はどういう感覚なのかと思い、質問しています。以下のうち、専業主婦が「働いている」と言えるか言えないか、○か☓で回答をお願いします。
①ポイ活とかアンケートの回答等で収入を得ている
②ブログで収入を得ている
③ハンドメイドで収入を得ている
④ウェブライターで収入を得ている
⑤You TubeやTikTokで収入を得ている
⑥アルバイトで収入を得ている
また、○が1つでもある場合、労働時間や収入はどのあたりを越えていることが条件になりますでしょうか。
もちろん、全て☓、という回答もお待ちしています。

補足

質問主個人の感覚でいうと、上記の条件で「働いている」と言えるのは、
・労働時間が月120時間を上回る
・年間所得が160万を上回る
・給与所得でないケースでは青色申告をしていること
を全て満たしているのが最低ラインだと考えます。ここに達しない場合は「働いている専業主婦」でなく、「無職の専業主婦」と呼ぶのではないか？と思っています。

Answer 1

①はよく分からないので②～⑥は○かな

自分が思う「働いてる」条件は、稼ぎから諸経費を引いた残りの金額を仕事にかけた時間で時給換算した時に、最低賃金を超えることですね

Answer 2

法律知らないのでイメージだけで。
働いてるというのは雇用契約や頻繁な依頼があって、その対価として収入があること。
在宅だとしても、自分が好きなことをネットにアップするのは不用品を売ってお金に換えるのと同じくらい。頼まれてモノを制作したり教えたり成果物を収めるのは仕事だと思うけど、頻度が少ないと働いてるとは言わないと思います。

Answer 3

家事も全部している訳ですから、少しでも違うことしてたら働いている、と思います。
辞書的ですか？
ちなみに、私はフルタイムかつ、家事も殆どしてます。

Answer 4

ご質問が「主婦にとって働くとは」ならまだ分かるのですが、聞きたいことを汲み取るのが難しいご質問ですね。

専業主婦というのは、家事のみを仕事としている主婦のことを指しますので、「働く専業主婦」という言葉自体が何を言わんとしているのか…、辞書的な回答は不要となるとますます難しいです。
働いている主婦は「兼業主婦」という言葉がありますので。