事務職はたしかに低いです。会社として売り上げに貢献するのが現場に出る人です。営業が仕事を取ってくるから会社にお金が入ってきます。 かたや事務職は会社の利益をもたらす人員ではないですし、社員でなくても外部から派遣を雇ってもいいわけです。 そうなるとやはり給料が違うのは仕方ないかなと思います。 仕事を探すうえで給料面も大事ですが、自分がどの職種が適正かは自己分析なさったほうがいいと思います。営業が向いているか、事務が向いているか、自分には何が向いているのか考えてからのほうが失敗は少ないです。
30代半ば文系(MARCHレベル大学卒)の、会社員(営業職)の男です。 結論からすると毎日後悔です。 まず、文系は就活して一般企業にいくか、公務員を目指すか、あとは資格職(弁護士や税理士)に進むの3パターンがメインです。 大部分が一般企業になります。 まず、なぜ文系で後悔してるかですが、民間企業だとほとんどが総合職(営業職メイン)になってしまうからです。営業なんて常に数字のプレッシャーや、得意先からのクレームで精神を削れます。 私も現在進行形で精神病んでます。 また、文系卒者は転職が難しいです。転職自体は35歳まではできますが、より良い企業に行けるかという意味では難しいです。 また、好不況に左右され、場合によっては会社が倒産します。また、社内の出世競争も激しいですし、ある程度の規模の会社だと全国転勤があります。今の時代は共働きじゃないと、家計がキツイですが、どちかが転勤ありだと、両方とも正社員では働けません。また、持ち家を買うタイミングも難しいです。 公務員については、公安系は離職率高いですし、市役所は地元出身者優位。国家公務員は全国転勤ありです。
決してそんなことはないです。商社などは高給与ですが人気が高い。 しかし転職サイトを見てみると、文系職種でも立派に高所得が稼げる ことがわかります。一度みてください、どんな職種が幾らくらい稼げる かがわかります。そうした企業にうまく転職できるように準備する。 ただしまずは最初に入った会社でしっかりと基礎を身につけた上で、各種の 資格取得をしておく。会社員ならカイシャ負担でいろんな資格を獲れ ますし、合格すれば資格手当もいただけます。 そうして各種のプロジェクトリーダーとなったり、デレクションを担当 していけば、それが即、経歴につながります。経営企画などを経験すれ ば最高に高く売れる人材となります。もちろん営業職に近い仕事はしな ければ難しいでしょう。単純な総務や経理、人事部門はITやAOが駆逐 していきますし、すでに電話やメールを使った社内の受付担当などは、 チャットポットが自動応答するように代わりました。 総じて企画部門はロボット化が出来ない、しにくい部門ですので高給与 がこの先も見込めます。
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