50代現役公務員です。 私も他の回答者さんと同じで医療職の公務員をおススメします。 兄が民間の診療放射線技師をしていましたが、若いころの給料は私よりもはるかに高かったのですが、年齢を重ねると昇給幅が少なく、徐々に私との差が無くなっていきました。 医療職の公務員になれば、若いころでもそれなりに好待遇が得られます。 何よりも、行政職の公務員は、やり始めて合わないからと言ってもなかなかやめにくい(潰しがきかない)ですね。 行政職の公務員の経歴での転職は、民間企業では全く通用しないからです。 しかし、医療職のような資格免許の専門職公務員は、資格があるので民間への転職でも充分に需要があります。 資格免許のある専門職公務員は最強だと思いますよ。
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地方公務員の医療職(放射線技士や理学療法士)になるのが1番いいでしょう。 理由は以下のとおり ・若い頃の給料は、 民間医療職>地方公務員医療職>地方公務員一般職 ・退職前の給料は、 地方公務員一般職>地方公務員医療職>民間医療職 ・生涯賃金は、 地方公務員一般職>地方公務員医療職>民間医療職 ・採用の難易度は、 地方公務員一般職>地方公務員医療職>民間医療職
放射線技師と理学療法士の基本給は同程度ですが、夜勤等がある放射線技師の方が多くなる傾向です ただし同じ資格でも病院によってかなり差があります 30代年収300万〜800万ぐらいの差があると思って良いです 公務員には色々な職種があります 市役所などの公務員をイメージしがちですが、中には医療職も含まれており、県立病院や保健所勤務の放射線技師や理学療法士もいます
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