ESの添削をどなたかしていただけないでしょうか？ テーマは学生時代にチャレンジしたエピソードです！

Question

ESの添削をどなたかしていただけないでしょうか？

テーマは学生時代にチャレンジしたエピソードです！アルバイト先の居酒屋で最優秀店舗賞という目標に挑戦したことだ。この目標達成に自分が貢献することで、従業員内でモチベーションとともにサービスも向上し、結果的に売上増加や顧客満足度向上に繋がるのではないかと考え取り組んだ。主に取り組んだ活動は以下2つだ。1つ目は広報活動だ。私の店舗は立地があまり良くなかったため、POPを作成し認知度向上に努めた。2つ目は接客の質向上だ。ただ空いているお席にご案内するのではなく、お客様が満足していただけるお席を考え、自分の考えを従業員と共有した。そして入口を任されるようになり、実際にお客様に「食べる場」としてだけではなく「楽しむ場」を提供することができた。結果的に売上は半年で1.3倍ほど増加し、顧客満足度も向上した。月間MVPに選ばれ、お店としても最優秀店舗賞を受賞した。この経験から目標達成には、現状から相手のニーズが何であるかを認識することが必要だと学んだ。

Answer 1

相手のニーズを認識したエピソードはどれですか。
ポップも席案内もお客さんのニーズに合わせたわけではないでしょう。

Answer 2

企業で採用担当をしています。

文章としては、～だ、～だというのが頻繁に見られるのが少々気になりました。言い方は悪いですが子供の作文にもよく見られる特徴です。接続詞を使って自然な文章を心がけると良いでしょう。

次に私が面接担当だったとしたときに、想定する質問をいくつか書きます。

POPというと店舗の商品棚や壁に貼ってあるものを想像するのですが、立地が悪いことを改善する内容のPOPとはどのようなもので、どうやって一般人の目につくようにしたのでしょうか。

POPを作成アイデアはあなたのものでしょうか。その場合、店長の許可が必要だったと思うのですが、どのように説得したのでしょうか。

お客様が満足するような席とはどのようなものでしょうか。なぜそうすると楽しむ場になれるのでしょうか？

従業員とはどのような手段を使って共有したのでしょうか。

あなたがいなければ半年で1.3倍の売上は達成できなかったと思いますか？

顧客満足度の向上はどうやって知ることができたのでしょうか？

月間MVPとはあなた個人が表彰されたものでしょうか。その基準は何だったのでしょうか。

評価とは関係なく素朴な疑問なのですが、私が面接を担当する学生さんの多くが居酒屋または飲食店のアルバイトをしており、多くの方が売上30%向上のような成果をお話くだいます。疑うわけではないのですが、これは何かテンプレのようなものがあるのでしょうか？