教えて!しごとの先生
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24卒の大学三年生です。 ガクチカの添削をお願いしたいです。 また、脚色、ストーリーなども作って何かしら加えていただけ…

24卒の大学三年生です。 ガクチカの添削をお願いしたいです。 また、脚色、ストーリーなども作って何かしら加えていただければ幸いです。コンビニエンスストアでのアルバイトで食品ロスを減らすことに力を入れました。働いている中で、毎日出る廃棄の量に違和感を覚えこの課題を解決したいと考えました。一度に出る廃棄の量は多く、店舗へのマイナスが1日当たり6-7万円程でした。そこで、心理学の観点から、人は選択肢が多すぎると選択を回避する傾向があるという仮説のもとに、陳列棚に置く商品の種類を減らすという提案をオーナーや発注係の方にしました。提案は採用され、不人気商品を5種類選び、今まで発注していた数より5分の1数頼むようにしました。しばらくは売れ行きをみて、それでも廃棄される商品は発注数をゼロにして、ロスを減らしていきました。その結果、2ヶ月で店舗へのマイナスも1日当たり3万円を切ることが多くなりました。この経験から、課題解決を行う際は現状把握を行い、それを共有、実行することで成し得ることだと学びました。 大学の専攻は心理学です。 人は選択肢が多ければ多いほど選択を回避する性質があるというところに着目。 コンビニは商品の陳列数の多さを売りにしているビジネス。 しかし、逆に種類が多すぎるがあまり、廃棄が多く出る。

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  • コンビニエンスストアでのアルバイトを通じて、食品ロス削減に取り組むことに力を入れました。毎日出る廃棄の量に違和感を覚え、この課題を解決したいと考えたのです。 一度に出る廃棄の量は多く、店舗へのマイナスが1日当たり6-7万円程でした。そこで、私は心理学の観点から、人は選択肢が多すぎると選択を回避する傾向があるという仮説のもとに、陳列棚に置く商品の種類を減らすという提案をオーナーや発注係の方に行いました。 私が提案したのは、不人気商品を5種類選び、今まで発注していた数より5分の1数頼むようにするというものでした。提案は採用され、しばらくは売れ行きを見ながら、それでも廃棄される商品は発注数をゼロにして、ロスを減らしていきました。 結果として、2ヶ月で店舗へのマイナスも1日当たり3万円を切ることが多くなり、廃棄量の削減に成功しました。 この経験から、課題解決を行う際は現状把握を行い、それを共有、実行することで成し得ることだと学びました。私は今後も、自分ができることから積極的に取り組み、社会問題を解決していくことを目指しています。

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