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向いている仕事がわからなくなった 閲覧ありがとうございます。 20代の女性です。 タイトルの通りなのですが、自分に向いている仕事がわからなくなりました。学生時代のアルバイトから接客が好きで、ずっと接客業をやってきました。 デスクワークより立ち仕事の方が自分には合っていると感じていて、体力的なしんどさもありません。(むしろじっとしているのが苦手なのでデスクワークの方が辛かった) お客様との会話も、人が好きな方だと思うので苦に感じたことはありません。 忙しくて疲れることやミスをして凹むことなどはもちろんありますが、接客業自体に不満を持つことはこれまでありませんでした。 しかし最近、ずっとこれが続くのか、とふと考えた時に嫌だなあ、と思ってしまいました。 学生時代のアルバイトは期間も短かったですし、終わりが見えていたからこそ楽しめていたのかもしれません。(正社員よりは責任もないというのもあります) 特に閑散期や平日など、お客様がいなくてやるべき作業も全て終わってしまい、ひたすら掃除をしている時などに時間を無駄にしているような気がして、焦燥感を覚えます。やることもなく時間が過ぎるのを待つだけで、なんのために生きているんだろうと考えてしまうこともあります。 これが一生続く、と考えたらなんとも言い難い虚しさを感じます。仕事は辛いもの、とか楽な仕事はないと言われることが多い中で、仕事に対して辛い、とか朝仕事に行きたくない、という気持ちになることは今までありませんでした。私はこの仕事が向いてる!と思っていたのですが、自分が自分の気持ちについていけていません。 こういう気持ちになることは珍しいことなのでしょうか。初めからお金のため、などと割り切ってやりたくないことをしていたり、向いてないと自覚しつつ仕事をしているのなら転職をしたりプライベートを楽しみに頑張ったりすればいいと思うのですが、向いていると思っていた仕事だったのでどうすれば良いのか悩んでいます。 気持ちのままに書いてしまったので長々と読みづらい文章になってしまい申し訳ございません。 ご意見を伺いたいです。
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地上世界は今、他人のためになる行為なら何でも必要としております。 何でもよろしい。 自分でこれならできると思われることをやり始めることです。 すると道が開け、進むにつれてどんどん広がって行くものです。 他の大勢の人たちが、そういう体験をしております。 未来は過去から生まれます。 これまでに起きたことは、その中から将来に役立つものを見出しさえすれば、すべて価値があったことになります。 人生において、 自分が役に立つということほど大きな喜びはありません。 人のために己れを捧げる者は必ず報われます。 ~ひたすらにご自分の心の中の光に忠実に従うことです。 シルバー・バーチ
若い頃に10年ほど接客業をしていました。 確かにお客様と上手く行っている時は満足感もあります。 しかし、今の世の中だと流行り廃りが早いので、年齢が進んだ時に自分がどれだけ対応できるかは難しいと思います。 自分はある程度の店舗での責任も有ったのでクレームや営業成績も気にしていました。 当然ですが、年齢が進めばそのような立場になるのは普通です。 ある程度はお金が人生を左右する事になるので、お金主体で考えた方が将来的には良いように思います。 ずーと独身で過ごす可能性も0ではありませんが、結婚をすれば相手も出来るし、もし子供が出来ればまた世界観が変わって来ます。
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