医療従事者や福祉従事者は、飲み会、お食事会、クラブ活動など、コロナ禍では禁止されていましたが、感染状況が落ち着いた現在で…

Question

医療従事者や福祉従事者は、飲み会、お食事会、クラブ活動など、コロナ禍では禁止されていましたが、感染状況が落ち着いた現在でも、「お願い」や「同調圧力」によって、私生活が制限される状況が継続されています。ワクチン5回打ったり、マスク、フェイスシールドでの勤務は仕方ないにせよ、プライベートが制限される状態は、いつまで続くのでしょうか？

Answer 1

気にする人が気にし続ける限り続きます。
逆に言えば気にしなくなったらその時点で終わりにできます。

医師会はコンパニオン呼んで大人数で、ノーマスクも何割がいる環境で忘年会やってます。
政治家連中もノーマスク会食してます。
ゴリゴリの推奨派の医師も、同業者と室内で近距離ノーマスクで酒のみながら会話しです。
それに合わせて自分達だけが色々と制限しているのはただただもう憐れなだけ、愚かなだけの話です。
コケにされてる。
バカにされてる。
…事にも気づかず従うならもうどうしようもないでしょう。

普通の生活に戻せている人はとっくに戻せている。
自分次第。