A型継続支援事業所のに受かる確率について

Question

A型継続支援事業所のに受かる確率について私はうつ病が原因で仕事を辞職し、障がい者手帳１級を持っています。現在は障がい者年金を貰いながら生活しております。最後に仕事をやめてから２年ほど経ちましたが、体調も安定してきたので少しずつ社会復帰に向けて行動しようと思い、ハローワークへ行きA型継続支援事業所を紹介されました。そこの会社で一回目の面談をして来週二回目の面談と実習という運びになりました。

実習では実際に一日仕事を体験してみるという事みたいですが、仕事のブランクが２年もある上に緊張すると手が震えて上手く身体が動かないので、実習を上手く乗り切れるか不安で仕方ありません。
仕事内容は簡単な事務作業（データ入力、文字起こし、チラシの折り込み））のようですが、データ入力に関しては専門的な知識は必要無く、ある程度タイピングが出来れば良いとの事でタイピングテストもあるみたいです。自分はタイピングには自信がありますが。当日はいつも通り出来るか不安です。

現在そこのA型継続支援事業所は定員２０名で１７名が所属、現在私含め４名が入社までの手続き中とのことなのですが、残り３名の枠に入れるのか…不安です…

こういった事業所で不合格になると言う事ってありますか？

Answer 1

面接には、一人で行かれましたか？
相談支援員さんは、ついていませんか？

タイピングテストの時、事業所のスタッフに
暫く、ブランクがありますし、緊張もします。
少しすれば、慣れると思いますと伝えたらよいかと

相談支援員さん、ついておられる場合は
支援員さんから、スタッフに伝えてもらえばよいと思います。

作業所にもよりますが
採用・不採用は、仕事能力が同じ程度の場合
休まない・揉めない・騒がないが基本になると思います。

また、作業所は、他にもあります。
そんなに、心配しないで下さい。

Answer 2

就労支援A型の場合は、普通に落ちます

A型の場合は、作業者(利用者)の給与を、作業の売上から支払うと決められていて、そこに助成金を使えない決まりのため、一定の作業量をこなして給与分の売上をあげてもらえないと給与にあてる額が不足してしまいます
(実際は、それはなかなか難しいので、なかには、違法？に助成金から給与を支払う場合もあるようですが)

ただ、質問者さんの場合は実務経験があるようですし、タイピングテストもだいじょうぶそうなので問題ないんじゃないでしょうか
まわりの作業者くらいできれば良いので、やってみたら意外と余裕なんじゃないでしょうか

今までに経験のない職種だったり、特別支援学校を卒業したばかりだったりすると、体験だけで不採用になる事が多いです

Answer 3

A型継続支援事業所にお世話になって3年目のものです。
見学に来た時点で断られていた人もいました。
B型をあたってみてください。と言われていました。
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1週間の体験が終わった時点で、断られていた人もいました。
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本人は面接する気持ちまんまんでしたが、事業所がこの人は合わないと判断して利用することが出来なかったようでした。

こういった事業所でも不合格になることはありますよ。
でも心配しないで緊張しないでリラックスして体験してきて下さい。
障害福祉のサービスなので利用させてもらえることのほうが多いです。

Answer 4

入社じゃなくて、利用者として入所されるのですよね？
障害者福祉サービス施設ですので、受かるとか落ちるとか無いと思います。
落ちる人を私は知りません。