回答（3件）
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勤務社労士は、全体の4割ほどいますよ 勤務社労士でも、入会金を支払い、 開業程では無いですが会費を支払う必要が有りますし 定期の倫理講習を受ける必要があります 会費自体は、司法書士や弁護士の様に高い物ではありませんが それでも年間2～3万ほど必要です（会により違いがあります） それを負担しても登録して企業内社労士として（他の仕事は受けられない） 社労士全体の4割ほどいるので 資格手当のみで登録せず働いている方は、相当いると思いますよ 中小企業ならば、社会保険・労災保険に明るい人が少ないので 需要はあると思います ですが、実務を行う様になると 社労士試験は簡単な試験だったのだと思い知らされます
社会保険労務士のうち勤務労務士（会社勤めの労務士）の割合は非常に少ないです。たしか労務士のうち10%程度だったと思います。ですので企業勤めをお考えならそもそも需要が少ないということはご認識ください。総務未経験での総務もとても厳しいです。求人数が少ないうえに応募者が多いからです。ですので市場価値の観点で言うと高いとは言い難いです。就職できるかという観点ですと諦めなければどこかには入れると思います。
未経験なのがネックですが、労務の難関国家資格なので、十分にあると思います！
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