パナソニックは2016年度に脱家電(AV)を宣言し、車載電池と住宅事業と住宅用機器で成長していくことを宣言しました。 車載電池はテスラ向けですが巨額の投資にもかかわらず長年赤字が続きここ数年漸く単年で黒字を計上できるようになりましたが、中国メーカーの後塵を拝しています。そしてここ数年は同時にトヨタにすがろうとしています。 住宅事業は車載電池でトヨタにすがるために、トヨタのお荷物のトヨタホームと統合しました。ご機嫌取りのようなものです。とはいえ好調ですが。 住宅機器事業は順調に伸びています。 ということで状況は凹凸がありますが、テレビとディスプレー事業はとっくに諦めているので不調でも問題はありません。 車載電池の状況いかんによって明るい将来になるか住宅関係中心になるかの命運が決まるでしょうね。
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昔、シャープに半導体製品を売ってました。 疑問ですよ。詳細は言わないが、この会社大丈夫か? 消費者なんか見てません。上司だけを見てます。 案の定・・・納得しましたね。 パナにも資材を売った事があります。 分解見積もりを出せ・・・えっ?パンツさげて一物を見せろ? そうじゃない、相互利益のためだ。 捏造したら、人件費が高すぎる。パナでもそれ以下だ・・・不毛なやり取りを1か月はやりましたなあ。 値下げ要請ならそういえば良いものを・・ 購買は良いものを安く買うのが仕事。 でもね、社員ですよ。 ベンチャーには下品な購買が多い。 シカシ、エネルギーいっぱい。 PANAには感じられない。 市役所職員と大差ないような・・
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パナソニックはかつての主力だったAV機器はもうボロボロですが、白物家電はエアコンを中心にまだ儲けが出ているのと、住宅設備や業務用の通信機器が安定して稼げていますし、これから注力する車載機器が利益出るようになってきましたので、将来性も不安視するほどではないと思います。 ただ、パナソニックはとにかく改革の動きが遅いのが課題ですね。赤字垂れ流しのテレビ事業の縮小も本当に遅かった。 ソニーみたいに、主力のテレビやオーディオをさっさと自社開発やめて外注に切り替えるくらいの、フットワークの軽さを身に付けるべきです。
パナソニック限らず日本の家電業はもう終焉に向かってます 何故か品質が良すぎ=壊れない=買い替えの需要が5年以上伸び無くなる 図式が出来てしまっているのでそれ以下だと安い中華系になる
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