ホテルの清掃の仕事をしています。昨日、自分の担当の階の仕事が終わってから、違う階の手伝いに行きました。そして清掃を手伝い…

Question

ホテルの清掃の仕事をしています。昨日、自分の担当の階の仕事が終わってから、違う階の手伝いに行きました。そして清掃を手伝いました。それで一部屋終わってから、事務所に戻ったら、上司から全体を見て行動しないとダメだろと言われました。本当は自分の階のリネンを片付けて欲しかったみたいですが、自分はほったらかしたまま手伝いに行ったからだと思います。また上司から、これから全体を見て行動する練習をすればいいと言われました。ここで質問です。全体を見て行動する時は想像力を働かせれば鍛えられますか？イメージというか映像とかで考えるといいですか？視野を広くして俯瞰して考えることでうまく行きますか？どうすれば全体を見て考えることができるのでしょうか？

補足

また、そのことで上司から注意される前には、お客様から「綺麗に隅々まで掃除していていただきありがとうござまいます。大変嬉しいです。」と褒められました。嬉しかったです。その後でもっと頑張ろうと思って他の階の応援に行ったら、突然注意されてがっくりきました。

Answer 1

指示を仰ぐべきだったのかもしれません。他の応援に行きますと一言言うべきだったのかもしれません。
単独作業であっても清掃は連係プレーです。上司？責任者？の段取りにそぐわなかったのでしょう。

あなたが今後全体を見て行動する、考えるというのは私が思うに担当階を隅々まで歩き回って残ってる仕事はないかを目視でチェックし回る、片付けていいものか迷えば上司に確認をとる。
勝手に判断し違ってると結局は上司に責任がいくので部下への不信感となるでしょう。

Answer 2

「上司からは休憩取るなと言われました。」

法令違反ですよ。本来の休憩時間に取れない場合は時間をずらしてでも取らせる義務が雇用側にはあります。

Answer 3

元清掃です。

出来の悪い上司の下だと大変ですね、頑張って下さい。

Answer 4

全体を見て行動するのは、管理者である上司の仕事のはずです。

質問主様は、自分の階を終えたら違う階にまで行って手伝ってもいるし、十分、想像力はお持ちかと思います。

全体を見て行動していても、上司に注意されるかもしれません。

上司が求めているのは、自分に指示を聞いてくれる人かもしれません。

上司の顔色を伺うわけではなく、癖の強い上司だなと、心の中で笑いつつ、逆にコントロールするつもりで、上司に「どこか手伝うところはないでしょうか?」などと指示を聞いてはどうでしょうか?