ベルーナと同じ系列のコールセンターで1年ほど働いていました。 扱う商材は婦人服と紳士服と靴でした。 基本的にすべて話中にパソコンの入力業務は完了させます。 そして電話を切ったあとに後処理(発信記録作成)を行って つぎの電話を取る感じです。 通販の受電は繁忙期は後処理の時間を短くして 1本でも多く電話を取るように言われるので 電話を切った後に注文の登録業務を行うことは ほぼないと思います。 私は20代前半でしたので入って1週間で 仕事をマスターしましたが、 50代60代のおばさんも普通にパソコン使いながら 仕事できていたので心配はいらないですよ。 ①注文したい商品の商品番号を聞く ②希望の色と個数を聞く ③配送希望日を聞く(パソコンが勝手に計算して最短日を表示してくれる) ④送料含めた合計金額を伝える ⑤商品に不備があった際の返品方法を案内して終わり 慣れれば1本の電話は5分ほどで終了します。 商品番号がわからないお客さん(年寄り)には いまなんのカタログを見てるのか聞いたり 何日の新聞広告を見てるのかを聞いたりしながら 一緒に買いたい商品を探していました。 通販はコールセンターの中でもいちばん簡単です。 ゆえに飽きるのが早いです。 私は3か月でもう飽きていましたが、 あまりにも仕事ができるので他の人がやらない 発信業務やクレーム処理、商品の返品や交換 返金対応の顧客情報管理などもしていて 社員研修まで受けましたが 1年で他社の時給が良いコールセンターに移りました。
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ベルーナはわかりませんが… 同じ通販でも仕事によってどっちもありました。 入力しながら電話、切電直後に確認し登録、というパターンもあれば、 用紙に記入しながら電話、切電後に記入内容を見ながら入力、というパターンもありました。 でも後者の会社は、ここのやり方は珍しいですと言ってました。電話しながらの方が多いかも。
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入力速度が人によって違うので、人によるとしか言えないです。 基本的には新規作成→仮登録→電話しながら入力→電話終了後に仮登録→電話中に入力できなかった部分を入力→仮登録→入力ミスがないか確認・修正→本登録→次の電話 だと思います。
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