公認会計士の資格を取って監査法人に就職する時、 関係のない仕事に対しての職歴加算などはないけれど、仕事をしながら資格を取…

Question

公認会計士の資格を取って監査法人に就職する時、
関係のない仕事に対しての職歴加算などはないけれど、仕事をしながら資格を取ったという点を評価されてBIG4などに就職しやすくなるのでしょうか。勉強に専念出来ず職歴も残らないフリーターをやりながら資格を取るのが1番コスパ悪いのでしょうか。
しかも最終学歴が通信制高校卒業、就職経験0、、
20代後半、、

Answer 1

回答されてる方もあまり内情を知らなさそうですが、いまはBig4は若手至上主義ですね。ポテンシャル採用で新卒をガシガシとります。
あとは前職が経理とか国税とかコンサルとか、わりと有能な転職者ですね。

質問に答えるとするならば、フリーターが1番悪いです。間違いなく。

Answer 2

公認会計士試験合格者向けに行われる4大監査法人の定期採用の募集要項に学歴の要件はない。

現状は監査補助者は人手不足なので、30代前半ぐらいまでなら、就職するだけなら 学歴や職歴は全く関係ない。

試験にさえ合格していれば、あとはファミレスのネコちゃんロボ程度の受け応えができれば面接ではねられる事もないだろう。

Answer 3

受験専念が一番コスパいいですよ。
正社員でもフリーターでも働いていると普通は合格から遠ざかります。