ピアノですね。 私は小学2年から中学までボーイスカウトに参加しましたが、結局なんの役にも立たなかったです。 小学校の間はまだ参加してもいいのですが、それでも昨今は中学受験が当たり前になってきているので行かない方がいいですね。 中学部なんて進学するための勉強に専念していけないといけないのに、毎週キャンプやハイキングに駆り出されて疲れただけでした。 紐の結び方やこの草は食べることができますなんてなんの役に立つのですか? テントを綺麗に張ったから”優秀班賞”ですなんてもらっても資格詐欺みたいなもんです。 時間を取られて進学する高校のレベルが下がってしまって未だにそれが尾を引いています。 ピアノは教養を増やす意味でいいんじゃないですか? 私のボーイスカウトに対して出ている結論は”騙された”です。 一切かかわらないようにしてくださいね。
音楽は生涯に渡って糧になるもの。 後者は、指導者はド素人のオッサン。 何かあってももみ消す。 社会の理不尽さを学ぶにはいい団体だと思いますが。 音楽は世代、性別、世界の垣根が無い。 ピアノができれば、吹奏楽もギターもいずれできるようになります。 また、ピアノ教室の講師は規定の研修を受けていて、常に自己研鑽をしています。 後者の指導者は、それもやっていません。 だいじなお子様のことを考えるならば、どちらがいいのか、熟慮を。 ちなみに添付写真の高校生の野営(キャンプ)がこんなかんじ。 別荘地の暖かいお部屋でぬくぬく。 日本連盟のホームページは鵜呑みにしない方が賢明かと。
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