解決済み
たま~にありますね。 友人が勤めていた会社が看板を降ろす前に、残った社員に超絶的超過勤務をさせつつも社長一家は行方不明になったそうで。 給与未払いが数か月あったそうで、私も彼にお金を貸したりしてましたが、彼はご家族に病気の人がいたこともあって返せとは言いませんでした。 最終的には弁護士さんが動いて会社の清算をして、未払い分の支払いを受けたそうです。また、取引があった複数の会社が社員全員を引き受けてくれたようで、今は安定して仕事できてるみたいです。 バイトが飛んでも、ちゃんと退職の意思を伝えていなければ賠償請求の対象にできるし、ほんの数日穴埋めが忙しくなるだけだから、自分の首絞めるのはバイトのほうだし、そんな無責任に容赦する必要もありませんしね。
「従業員がいつものように出勤したら、店の鍵が閉まっていて入れない。店長にも連絡付かない」として、お店に入れない従業員が困惑して店の前で固まってヒソヒソ話をしている。なんてシーンはたま~にあります。 普通、倒産するときは、退職金が払える余力があるときにすべきなのですが、ギリギリまで頑張るから、もう二進も三進もいかなくなる。 退職金どころか給料すら出せないので、もう逃げるしか無い。 社長が飛ぶんだから、従業員に連絡も何も無いですね。
夜逃げってことですよね。 ときどき聞くから、ありますね。
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