知り合いに都立大出身の人がいますが、 大手損害保険など最終選考までは進んだみたいです。最終的には中堅規模の会社に就職していました。 目指してる業界的に、大学云々とか、ましてや学部学科よりも個々の能力を伸ばす方が大事ですから 海外留学する、英語の資格を取る、ゼミやサークルに力を入れる、趣味を極める、など そもそも人間的に魅力ある人物になれるよう生活するとか、そういったことに目を向けることの方が大事な気がします。 また、社会情勢的や給与的な面で考えるとそりゃ外銀や商社行けるなら公務員よりそちらの方が良いでしょう。 まずは大学生活を通じて自分が何に携わり、何を実現したいかを明確に人に語れる人物になりましょう。 個々の能力の伸ばし方についてはまた別途質問を立てれば詳しい方が回答をくれると思います。大学生活頑張ってください。
個人的には公務員のほうが良いと思います。民間企業、とくに上記に掲げたところは競争が激烈です。きつくて途中で辞めてしまったら既卒になってしまうので再就職は新卒偏重の日本では至難の業です。それに公務員は日本のサラリーマンの平均給与考えたら決して薄給では無いですよ。ですから競争率が30倍とか驚異的な難易度になるのです。都立大の学力ならクリアできる可能性はあるでしょうね。最も公務員試験は既卒のハンデは無い事も考えられるので、とりあえず民間企業で自分の可能性を試してみて無理と判断したなら転職も良いかも知れませんね。そういうところは自分で調べてみると良い思います。
なるほど:1
発想として公務員でもよしとするなら公務員が向いてます。 民間大手なら日経225をあたりましょう。
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