一級建築士です。 業界の伸び率と考えたら映像系とは思いますよ。 いい映像は世界規模で楽しめるコンテンツですからね。 ただ人気商売だから仕事として安定して稼ぐのは大変そうですね。 建築は国内で言えば業界規模は下がっていくでしょう。人口が減っていきますからね。 ですが絶対になくなることはない産業ですし、一級建築士もボリューム層の高齢化が進んでいるので成り手がまだまだ必要です! (成り手が少ないので受験資格が緩和されたくらいです) 一級建築士は、2019年に厚労省が行った賃金構造基本統計調査ですと平均年収は700万円くらいのようです。 ただ、ゼネコンや大手設計事務所の年収と、個人経営の設計事務所では天と地の差があるので気をつけてください。 同じ統計でないので参考程度ですが、転職サイトの調査だと映像クリエイターは平均450万程度のようです。
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