回答終了
おっしゃることはよくわかります。 大学で学ぶ「建築」と、戦後造られた国内法上の制度である「建築士」は、基本的に別の勉強だと思います。 最近の受験資格要件変更の背景にあるのは直近の課題として団塊の世代が大量に離職すると建築士の有資格者が急激に減少してしまい、社会的に建築士が不足する懸念があるからだと思います。 僕も大学で費やす時間に建築士の資格試験の勉強をするのはもったいないと思います。 しかし、社会に出たらなるべく早めにとってもおいた方が良いとも思います。 日本の建築業界では最も重要な資格であることには変わりありません。 とりとめなくてすいませんね。
なるほど:1
一級建築士受験から逃げているようにしか見えませんが。。。。 四年生は、授業がほとんどありませんので、卒業設計にも資格対策学習にも十分な時間があります。 社会人は、仕事しながら、朝から晩まで仕事し、その後のプライベートの時間を使って資格対策学習をしています。 学生が、何が忙しいのでしょうか??
なるほど:1
ひろゆきみたいですが、それってあなたの感想ですよね? やりたいやつには、やらせておけばいいのです。 あなたが自分の勉強を進められるのならそれでいいのでは?
>私はそれに反対です。 それは学生が選ぶ話だと思います。 >建築学科の学生で建築に関わる仕事に内定している人は今の受験資格だと、四年生やM2後期の卒論や卒業設計で忙しい時期にも学校に通う生徒が増えているんじゃないかと思います。 院に関しては今に始まった話じゃなくて、受験資格改正前から、同じですんで、別に最近変った内容じゃないです。 忙しい時期というけど大学の忙しいよりも社会人の忙しいの方が忙しいし、ダブルスクールだろうが、払う金額は一緒ですから、在学中に取れるならそっちの方がいいに決まってます。
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